この記事では【釘読み攻略】P10カウントチャージ絶狼【ストローク・ヘソ釘・寄り釘・スルー釘・アタッカー釘】
●ストローク
●寄り釘
●道釘〜ヘソ周辺
●スルー
●アタッカー
●電チュー
についての詳細記事を書いています。
釘見・釘読み攻略
ストローク
基本的には黄色矢印のストロークで大丈夫だと思います。P10カウントチャージ絶狼ではストロークによって大きな回転率の変化は見込めないでしょう。
意識するべきは玉挙動がいいと思うベストストロークで安定して打ち出す事が大切になると思います。
寄り釘
P10カウントチャージ絶狼の寄り周辺の釘となります。矢印のマイナス調整には注意してください。
ワープへ絡む玉数が少ないのであまり見る必要はないと思います。ステージ性能としては謎ですが、見ている限りでは強いステージとは思えなかったです。
風車周りの釘も大事ですが、それ以上に左上のコボシがかなりきついのでここがマイナスだとかなり回転率は落ちると思います。
左上コボシ>風車周り>ワープ付近の順で釘見していきましょう。
道釘〜ヘソ周辺
P10カウントチャージ絶狼のヘソ周辺の釘になります。
ヘソは矢印調整が理想で、ヘソサイズはそれなりに必要になると思われます。
あとは道釘のマイナス調整にもきちんと目を通しておきましょう。
スルー・電チュー・Vアタッカー
緑四角がスルー。
オレンジ四角が電チュー。
黄色四角がVアタッカーになります。
P10カウントチャージ絶狼の仕様上、スルー釘をいじるホールはないと思うので特に見る必要はありません。
アタッカー
緑四角がアタッカー。
水色四角が賞球ポケットになります。
アタッカーはスライドアタッカーになっていて、反応は早くてオーバー入賞は見込めないと思われます。賞球ポケットもオマケ程度なので特に意識して見る必要なないでしょう。
まとめ
P10カウントチャージ絶狼の釘読み・釘見攻略に関してまとめていきます。
直入に言うと、右は見なくても大丈夫です。
ヘソ>コボシ>風車周りの順で見て行けば大丈夫です。コボシ付近が綺麗な調整であればヘソがガバでなくても回る可能性はあります。それでもトータルの釘バランスで変わってくるのでなんとも言えませんが。。。。
ボーダーもそこまで甘くないので、ヘソサイズは大きめでないと足りないと言う意識は持っておきましょう。
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