パチンコに天井が搭載される【遊タイム】機能について分かりやすく解説。立ち回り方法や戦術なども!

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パチンコ新機能遊タイム 立ち回り・戦略

お疲れ様です。ショウです^^

遂にパチンコに天井??らしきものが搭載される時代がやってきました。
人気がでるかどうかは別として、新しい試みとして受け入れる事も大事だと思います。

そしてこの記事では新機能パチンコ【遊タイム】について分かりやすく解説し、どうのような立ち回りが有効的なのかをお伝えしていきます。

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パチンコ新機能【遊タイム】とは?

パチンコ新機能遊タイム

パチンコ新機能の【遊タイム】とは、正式には天井到達で大当たりくるのではなく、天井到達で長時短】に突入する仕組みの事です。

 

天井到達と共に時短突入となり、規定時短数消化まで電チュー消化する事が可能となります。ここで疑問に思うのは当たらない事もあるの?って事だと思いますが、勿論当たらないこともあります。

 

ただ、この遊タイム搭載機種の天井時短は全ての機種がかなりの時短回数が消化できる仕様となっているので、ほぼほぼ当たると思ってもらって大丈夫です。

 

天井回数はスペックにより異なりますが大体通常大当たりの2倍〜3倍ハマリくらいで発動するゲーム数になっているようですね。

 

パチンコでは潜伏確変、朝一ランプ、右打ちランプ、などのハイエナが主流でしたが、これからは天井時短狙いが主流になりそうです。

 

規定通常回転消化→天井時短発動→大当たりの認識でOK!

 

 

遊タイム搭載機種紹介

遊タイム搭載機種は最短で2020年4月20日導入となります。そこで現段階での登場する機種と天井発動ゲーム数と、天井到達時の規定時短数を紹介していきたいと思います。

 

機種名 天井発動G数 規定時短数
新花月2夜桜バージョン 500回転消化 759回転
戦国乙女6 暁の関ヶ原 666回転消化 171回転
リング 呪いの7日間2 885回転消化 1214回転
仮面ライダー轟音 950回転消化 1200回転
交響詩篇エウレカセブン 599回転消化  100回転

ご覧の通りほとんどの機種の天井時短の規定回数が多いのが目立ちます。エウレカセブンだけはちょっと避けたほうがいいかもしれませんね(汗

 

遊タイムでの立ち回りや戦略

それでは遊タイム搭載機種での立ち回りや戦略について話していきたいと思います。

 

基本的にはハマリ台狙いが基本となります。勿論、回転率の影響も受けますがハマリが深ければそこまで気にする必要はないと思います。(それでも期待値変動するのできちんと把握したほうが良いです。)パチンコにおいてもハイエナが大きな力を発揮する時代になった事は確かです。

 

スロ専のハイエナ達もパチンココーナーでベガ立ちする光景が多くなるかもしれません。(もしくは光速徘徊か島端からのストーキング)私からしたら●ねって感じなんですけど、時代が時代なので専業も必死になってくるでしょう。

 

当日ハイエナは当然なのですが、もっと勝ちにこだわりたいのであれば宵越し天井も必ず頭に入れておきましょう。おそらく電源オン・オフだけでは天井までの回転数は変わらないはずです。(100%な情報ではないので自己責任でお願いします。)

 

宵越し天井であれば前日閉店ヤメ回転数がわかるアプリが沢山あります。アプリなどを駆使すればホールで下見をする必要がなく効率的に立ち回る事ができます。

 

確実に導入直後は拾える可能性が高いので、アンテナを張り高期待値を狩り取るようにしていきましょう。

当日天井狙い、宵越し天井狙い、客層を見てハイエナをする
前日ヤメ回転数が分かるアプリを駆使して効率的な立ち回り

 

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