CR火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~打ち出しポイント・ヘソ・寄り・スルー・電チュー・アタッカー・思考についての記事を書いていきたいと思います。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・`)m
それではご覧下さい・・・・・
©タイヨーエレック
打ち出しは緑矢印のあたりで問題ないと思います。
ストロークで大差が出る台でもないので神経質になるほどでは無いです。
矢印のマイナス調整には注意が必要です。
左側のコボしと風車周りはきちんと見る様にしましょう!
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。
道釘の角度がソコソコあるため、ヘソまでの寄り付きは良いと思うのでヘソは上げ調整が良いですね。
紫四角がスルーになります。
矢印の極端なマイナス調整には注意が必要ですが、電チュー戻しは1個なので意識する必要はあまりありません。
赤四角が賞球口。
紫四角が電チュー。
青四角がアタッカーになります。
賞球口周辺が締まっていなければ玉増えの可能性はあります。
アタッカー横のマイナス調整には気をつけたほうが良いですね。
ズバリ!寄りと出玉関係のアタッカーと賞球口周辺の釘になるでしょう。
寄りの部分はコボしも多く見るべき釘も多くなるので難しいかもしれません。
ですが、左のコボしと風車周りだけでも見ておけば大火傷はしないかと・・・・
次に、出玉関係に影響の大きい右盤面。
電チュー横はソコまででもないですが、アタッカー横の調整は要注意です。
マイナスだとまずまずこぼれると思うので気を付けて下さい。
あとは賞球口周辺の釘調整ですかね。
プラスになる事はないと思いますが、フラット調整でもかなり入る可能性はあります。
電チューは1個戻しなので、出玉上乗せ鍵を握るのはこの賞球口です。
打つ際には必ず見るようにしておきましょう!
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本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*´ω`*)
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