CRぱちんこ トランスフォーマーの釘読み・見方・打ち出しポイントについての記事を書いていきたいと思います。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・`)m
それではご覧下さい・・・・・
筐体画像
©京楽
打ち出しポイント
緑ストロークのブッコミと、水色ストロークの弱めの2種類。
挙動の良い方を選択して打ち出しして下さい。
寄り付きがよい、ヘソに届く割合が高い、この2つを重点的に見て下さい。
寄り
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージは甘めの部類に入ります。
ただ、風車横のプラスチックに玉が当たる為、ヘソまでの勢いは死にます。
ヘソ
道釘のマイナス調整には気をつけて下さい。
ヘソ釘は矢印調整が理想になります。
スルー・電チュー
青四角がスルー。
緑四角が電チューになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
アタッカー
紫四角がアタッカー。
緑四角がVアタッカーになります。
アタッカーは甘めなので、少しのマイナスでも問題ないと思います。
なにか質問や気になる事がある方はお問い合わせまでご連絡下さい。
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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