真・牙狼の釘の見方について記事にしています。釘読みをして遊タイムハイエナのボーダーを見極めて他のライバル達に差をつけましょう!
この記事では
●ストローク
●寄り釘
●道釘〜ヘソ周辺
●スルー
●アタッカー
●電チュー
についての詳細記事を書いています。
スペック詳細はこちらからどうぞ!
釘見・釘読み攻略
ストローク(打ち出し)
真・牙狼のストローク(打ち出し)は緑矢印で大丈夫だと思います。
玉挙動を見て、ヘソ越えが多い調整をしてください。プラスチックに跳ね返りさせるようなイメージが理想ですね。
寄り釘
真・牙狼の寄り釘の解説になります。
緑矢印のマイナス調整には注意です。赤矢印へ向かう玉は全て死に玉になります。
風車付近と上のこぼしは特に注意して釘見していきましょう。
回転率への影響が大きい寄り釘は釘自体は少ないですが、重要度がとても高い釘が多いので面倒臭がらず必ず見るようにしましょう!
道釘〜ヘソ周辺・電チュー
矢印のマイナス調整には注意してください。
ヘソは矢印調整が理想となります。ヘソ手前の釘が辛いゲージのため、ヘソサイズはそれなりの大きくないと回らないと思うでヘソサイズはきちんと見ましょう。
水色四角が電チューになります。
スルー・アタッカー
緑四角がスルー。
水色四角がアタッカーになります。
矢印のマイナス調整には注意ですが、ほとんどのホールはマイナスにする事が少ないと思うので見る必要はないです。
電チュー・賞球ポケット
緑四角が電チュー。
水色四角が賞球ポケットとなります。
見るべき釘は賞球ポケット付近の釘だけになります。ですがそこまで調整してくるホールはないと思うので、基本スルーしていいと思います。
釘の見方のまとめ
真・牙狼の釘の見方について解説してきましたが、総括していきます。
見るべき釘の優先順位としてはヘソ>寄り>右盤面(出玉系)になります。
回転率への一番の影響が大きいのはヘソとなるので、できるだけ大きめなヘソサイズがあるものを選んでいきましょう。ヘソは見た目でデカイ!って思わないと回らないと思います。
次は寄り関係の釘になります。ヘソと同じくらい重要になり、釘自体は少ないですが、回転率へ影響が出る釘は多いです。一本一本のマイナス調整に注意してください。
最後は右盤面(出玉系)になり、ここはほとんど見なくてもいいレベルです。出玉に関して神経質であれば電チュー手前にある賞球ポケット横の釘調整を見ておきましょう。
ヘソと寄り釘の調整は要チェックです。ヘソ幅はそれなりなければ回らないと思います。寄り釘もこぼしポイントが多いので必ず見るようにしてくださいね。
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