【重要な釘の見方】P北斗の拳9 闘神【打ち出し(ストローク)・寄り釘・ヘソ周辺・道釘】についての記事を書いています。
記事を読んでライバルに差をつけ高期待値台をゲットできるようにして下さい。
P北斗の拳9 闘神5 釘の見方
ストローク(打ち出し)
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基本的には緑色矢印のストローク(打ち出し)で大丈夫だと思います。
ブッコミを抜けて勢いが出るように調整して打ち出ししましょう。
寄り周辺
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矢印のマイナス調整には注意が必要です。水色矢印の方向へ向かうとヘソに絶対に絡まず死に玉となってしまいます。
風車とハカマとその上のこぼし付近の調整はきちんと見て下さい。
ステージが良い台もあるので、ワープ入り口の調整もチェックしておきましょう。
ヘソ
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ヘソは矢印調整がプラス調整となります。
ジャンプ釘は上げ、ヘソは上げアケ調整が理想です。
できればヘソ釘は右側より左側のアケがいいと思います。
ジャンプ釘手前の道釘のマイナス調整には注意してください。
道釘周辺・賞球ポケット
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道釘は矢印のマイナス調整には注意して下さい。道釘で玉が落ちてしまうとヘソに絡まないため、きちんと見るようにしましょう。
水色四角は賞球ポケット。入る数が多いと玉持ちが良くなるので回転率上昇の役割も担っています。極端なマイナス調整には注意して下さい。
秘孔アタッカー・スルー・電チュー・アタッカー
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青四角がスルー。
緑四角が電チュー。
紫四角が秘孔アタッカー。
水色四角がアタッカーになります。
秘孔アタッカーは極端な調整ができないようになっていますが、少しはマイナスにできるのできちんと見るようにしましょう。秘孔アタッカーは平均出玉に影響が出る部分です。
P北斗の拳9 闘神 釘の見方 まとめ
P北斗の拳9 闘神の見るべき釘の優先順位としては
ヘソ>寄り>右盤面
の順に見ていくようにしていきましょう。
ヘソはアケ調整が一番よく、できるだけヘソが開いている台を選んでしてください。ヘソの下げ調整はかなりマイナスとなるため、フラットから上げ調整が理想となります。
寄り関係も見るべきポイントは多いですが、コボシ付近と風車付近をメインにきちんと見ていきましょう。
右盤面はそこまで見る必要はありませんが、秘孔アタッカーは平均出玉に影響が出る部分なのできちんと見るようにして下さい。
見るべき釘はそこまで多くはありませんが、一つ一つのポイントがとても大事になってきます。
ヘソ>寄り>右盤面の優先順位で見るようにしてください。
面倒臭がらずにこまめに見ることが釘読み上達のコツとなります。
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