【釘攻略】Pエヴァンゲリオン13 超暴走【釘の見方・ストローク・見るべき重要な釘】右打ち時の賞球ポケットの調整に注意!?についての記事です。
この記事では
●釘攻略
●ストローク
●寄り釘
●道釘〜ヘソ
●スルー
●賞球ポケット
●電チュー
●アタッカー
について各項目にして詳細をお伝えしていきます。
クリックで各項目へ移動出来ます! |
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■筐体画像 |
■ストローク |
■寄り |
■道釘〜ヘソ |
■スルー/賞球ポケット |
■電チュー/アタッカー |
■見るべき釘 |
筐体画像
©ビスティ
ストローク
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
跳ね返るような勢いのある球筋が理想です。
寄り
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄り釘自体は釘が少なめなので甘めのゲージとなっています。
道釘〜ヘソ
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソは矢印調整が理想となります。
道釘下の賞球ポケットの調整にも注意して見て下さい。
スルー・賞球ポケット
紫四角がスルー。
水色四角が賞球ポケットになります。
スルー自体はマイナスでもほとんど通るので無視しても大丈夫です。
きちんと見ておくべき所は賞球ポケットの調整ですね。
ほとんどの玉が絡む位置にあるので、調整が甘めだと出玉増加が見込めます。
電サポ率も高めの機種ですので、必ず見ておきましょう!
電チュー・アタッカー
緑四角が電チュー。
青四角がアタッカーになります。
釘自体が無いので、注意する必要はありません。
見るべき釘と感想
まずは回転率への影響の大きい寄り釘の部分は必ずチェックしましょう!
風車周りと、上のコボし付近の調整を重点的にチェックして下さい。
最後に出玉増加を見込める、賞球ポケットの調整です。
多少のマイナスでも入るとは思いますが、出来るだけマイナスが少ない台を選ぶようにしましょう。
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