【右当たりはオール10R】P北斗の拳9 闘神【スペック詳細・ボーダー・止め打ち攻略・釘の見方・期待値単価表】についての記事になります。
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この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●止め打ち攻略
●ハマり確率
●期待値単価表
●釘の見方
●プロの見解とまとめ
●動画
を各項目にして分かりやすく説明していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©サミー
スペック
大当たり確率 | 319.7(29.5) |
導入日 | 2021年12月6日 |
タイプ | ヘソ1個 1種2種混合機 転落抽選 |
確変率 | 100% |
遊タイム発動回転 | – |
電サポ回数 | 1or900回 |
小当たり確率 | 29.5 |
賞球数 | 1&1&4&7&15 |
ラウンド・出玉 | 3R:400個+約40個 10R:1350個+約120個 10C |
トータル確率 | 82.88 |
平均連チャン | 3.86回 |
等価ボーダー | 17.3 |
大当たり振り分け
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
右打ち中の大当たりは全て10Rとなります。
演出・予告詳細
ゲームフロー
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
P北斗の拳9 闘神のゲームフローになります。本機は遊タイム機能は搭載されておらず、1種2種混合のミドルスペックです。
通常大当たりの40.6%で時短1回(単発の可能性大)、59.4%で時短900回(右打ち当たり権利濃厚)となります。
P北斗の拳9 闘神の右打ち中は、転落抽選(1/105で転落)システムで転落する前に29.5の当たりを引くことができれば連チャンする仕組みです。右打ち中の大当たりは全て10Rで81%継続となるので大量出玉に期待値が持てます。
そして、秘孔チャッカーなるものが存在し、大当たりR+おまけ程度に出玉が獲得できます。
いかに転落に当選せず、大当たりを当てられるかが勝敗を大きく左右することでしょう。
右打ち中は1/105で転落抽選、転落当選する前に1/29.5の大当たりを引くことができれば継続する仕様。
右打ち中の継続率は約81%と大量出玉も射程圏内となります。
釘攻略
見るべき重要な釘
止め打ち攻略要素
通常時の止め打ち
慎重派は保留3個止めして下さい。
時間効率も重視して打つなら保留4個止めをガンガンして消化していきましょう。
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、強弱と2個打ち。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きちんとラウンド間止めしましょう。
電サポ中止め打ち手順
調査中です。
ハマり確率
回転数 | ハマり確率 |
100回転 | 73.1% |
200回転 | 53.4% |
300回転 | 39.1% |
400回転 | 28.6% |
500回転 | 20.9% |
600回転 | 15.3% |
700回転 | 11.2% |
800回転 | 8.2% |
900回転 | 4.4% |
確率の倍ハマる600回転は約15.3%で約6.5回に1回の割合でハマる可能性があります。
一方900回転ハマりは約4.4%で約22.7回に1回で、ほとんどハマることはなさそうです。
※このハマり確率は個人の稼働のみです。前任者の回転数は含まれません。
期待値
期待値単価表
P北斗の拳9 闘神 まとめ
プロの見解とまとめ
P北斗の拳9 闘神についてプロの見解とまとめを述べていきます。
等価ボーダーは17.3と甘めです。遊タイムは搭載されていないですが、ビッグタイトルとなるので還元釘に期待が持てるかもしれません。
技術介入に関してはできるとすればアタッカーのオーバー入賞狙いくらいしかできないと思います。(秘孔チャッカーに関しての技術介入は分かり次第追記)
後は出来るだけ節玉するように意識して通常時と電サポ中は打つようにしていきましょう。
遊タイムが搭載されていないため、終日期待値稼働での稼働がメインとなると思います。継続率が高めなので閉店時間には注意してください。閉店1時間前にやめるのがベストだと思います。
技術介入による出玉上乗せは微妙になる可能性が高いです。回転率勝負の機種となると思います。
高継続スペックとなるので閉店時間には注意しましょう。
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