この記事では9月パチンコ新台【新鬼武者 狂鬼乱舞】スペック・ボーダーなど攻略要素をプロが解説!についての記事です。
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●潜伏狙い
●潜伏期待値
●止め打ち攻略
●見るべき釘
●プロの見解
●動画
について、各項目にして詳細をお伝えしていきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©オッケー
スペック・大当たり振り分け
大当たり確率 | 319.9(30.0) |
タイプ | ヘソ3個 電チュ1個戻し 8保留電優先 役物連チャン機 |
確変率 | 100% |
突確変率 | なし |
時短 | なし |
小当たり確率 | 33.1(電のみ) |
賞球数 | 3/1/6/5/2/上3/下13 |
ラウンド・出玉 | 下3R:351個(333) 上1R+下3R:368個(349) 下5R:585個(555) 下6R:702個(666) 上1R+下6R:719個(683) 下9R:1053個(1000) 上1R+下9R:1070個(1016) 10C |
トータル確率 | 50.619 |
平均連チャン | 6.32回 |
等価ボーダー | 20.9 |
ヘソ | 電チュー | |
通常 | – | – |
確変 | 下5R:96% (電サポ19回)下5R:4% (電サポ85回) |
上1R+下3R:10.7% (電サポ35回)上1R+下3R:36.9% (電サポ65回) 上1R+下3R:2.5% 上1R+下6R:1.3% 上1R+下6R:23.6% 上1R+下6R:5% 上1R+下9R:2.5% 上1R+下9R:17.5% |
演出・予告詳細
ゲームフロー
画像引用元・・・パチ7
ヘソ当たりは5Rとなっていて蒼剣BONUSは4%しかなく、ほとんどの当たりは鬼BONUSスタートとなります。鬼BONUSだと時短は19回転でこの間に大当たりを引ければ見事蒼剣BONUSへ突入します。
蒼剣BONUSに突入すれば時短回数が最低でも35回転となり、35回・65回・85回の3種類あります。蒼剣BONUSに突入すればトータル継続率90%とまさに驚愕にスペックと言えるでしょう。
釘攻略
見るべき重要な釘
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きっちりラウンド間止めしましょう!
電サポ中止め打ち手順
実戦、または詳細が分かり次第追記します。
朝一ランプ
調査中
潜伏確変の狙い方
なし
潜伏確変期待値
なし
プロの見解
とても魅力的な機種だとは思いますが、まずボーダーから約21と辛めです。右打ち中の消化スピードはサクサクでいい感じですが、スペック的にミドルで5R単発のループをくらったらシャレになりません(汗
蒼剣BONUS突入すればトータル90%継続の魅了は凄く分かるんですけど、それまでのハードルが高過ぎてユーザーからしたら苦痛の時間のほうが長いのでは?と思ってしまいます。
しかもヘソ賞球が3個になっているため、いつもより厳しめに釘読みもしなくてはいけません。4個と3個では結構な差がでますからね。
個人的には打ってみたい機種ではありますが、打てる機会があるかどうか、、、って感じすかね。
回転率別単価表
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