【釘の見方】新鬼武者 狂鬼乱舞の見るべき重要な釘を分かりやすく解説！

この記事では【釘の見方】新鬼武者 狂鬼乱舞の見るべき重要な釘を分かりやすく解説！について書いています。

●ストローク
●寄り釘
●道釘〜ヘソ周辺
●スルー
●アタッカー
●電チュー

についての詳細記事を書いています。

スペック詳細はこちらからどうぞ！

釘見・釘読み攻略

ストローク

基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。できるだけ盤面の内側を通るようにするためきちんとストロークは意識しましょう！

 

 

寄り釘

矢印のマイナス調整には注意して下さい。寄りゲージはコボシ箇所が多くて辛めです。

風車上の2つのコボシには特に注意して見るようにしましょう！

 

 

道釘〜ヘソ周辺

道釘のマイナス調整には注意して下さい。

ヘソは矢印調整が理想となります。

ヘソ周りのゲージが広くて辛めになります。ヘソサイズはそこそこないと足りないと思われるので注意して下さい。

 

 

スルー・アタッカー・電チュー

緑四角が上アタッカー。

水色四角が電チュー。

青四角が下アタッカーになります。

見るべき釘はないので見る必要はありません。

 

まとめ

新鬼武者 狂鬼乱舞の釘の見方は、回転率に影響がある寄りと道釘からのヘソを見るだけで大丈夫です。右盤面は見る必要がありません。

見る優先順位としてはヘソ＞寄り周辺＞道釘の順番でいいと思います。

特にヘソサイズは結構必要だと思われるので、かなりのアケ！って感じだと打ってみてもいいかもしれません。

寄り釘に関しては風車上のコボシと風車釘だけはしっかりと見ておきましょう！