パチンコの止め打ちについて　〜通常時編〜

今日はパチンコの止め打ちについて話したいと思います。

止め打ちとは？？？
ハンドルの横に着いているボタンを押して玉の打ち込みを止める事です。

今回は通常時の止め打ちについてです。

簡単な様で実に奥が深いです( ・∀・ )ﾉ

最初に保３止めから・・・
これはヘソ保留が３個貯まった打ちヤメすること！パチンコで勝つには絶対に必須です！！
そんなんやってるよ〜（笑）

という方に次の提案。

それは保４止めです。してますか・・・？？
してる人は勝ってると思います(＾ν＾)
演出中、通常時の状況を見ながら打ち出しを調整します。これはあんまり一般の人では見ない光景ですね.
この保４止めはオーバー入賞する可能性も高くなるので難易度は高いと思います。

初心者の方は保３から練習していってくださいね＼(^o^)／オーバー入賞するなら保３止めのほうがいいじゃん！って思った方いますか？
それも正解です！しかし保３と保４では違ってくるものがあります。それは通常回転の早さです！！！

保留が満タンの時の１回転目って消化早いですよね？？要するに保４状態を多くこなす事で通常回転を稼ぐ事ができます。
通常を多く回せるということは、大当たりも取れる確率が上がるという事です。

パチンコは回転単価や仕事量は大切なのでこのスキルも必要不可欠です！
仕事量や回転単価はまた別記事で（笑）通常時は軽視されがちですが、ショウは通常時にこそパチンコの醍醐味があると思っています。
通常を制する者はパチンコを制すると言っても過言ではないと思います。