【P牙狼冴島鋼牙XX】で勝つ為に必要な知識を一挙大公開!

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P牙狼 冴島鋼牙 XX-MU 立ち回り・戦略

【P牙狼冴島鋼牙XX】で勝つ為に必要な知識を一挙大公開!についての記事です。

この記事を読む事でP牙狼 冴島鋼牙で勝つ為に必要な知識を全て得る事ができます。
※オカルト的な記事ではありません、全ては勝つために必要な期待値論の話になります。

この記事では

●スペック
●釘攻略
●優良ホール選び
●技術介入
●期待値の把握

についてお話を分かりやすく簡単にお伝えしていきます。

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スペック

まずは勝つ為には絶対に必要なのはスペックをきちんと頭に入れる事です。

詳細は上のリンクから見れます。

パチンコって細かい事は抜きにして、全ての台はボーダーで管理されています。

このボーダーを知る事で、自分の打っている台が勝てる台なのか、負ける台なのかを把握する事ができるわけです。

このP牙狼 冴島鋼牙のボーダーは

交換率 表記出玉(1370個)
2.5円 22.2
3.03円 20.4
3.33円 19.6
3.57円 19.1
等価 18.2

 

となっています。

このボーダーを上回る事ができれば、長い目で負ける事はありません。(現金投資時はまたボーダーが違います)

回転率を計ることって大変なんですけど、現金投資時は簡単に分かりますし、この機種だったら10R当たりしかないので、計算は楽にできます。

等価なら大当たり1回で99.7回転回す事ができればプラマイゼロラインとなります。

打てるラインは人それぞれだと思いますが、ボーダー+4あったら黙って打っていた方がいいと思います。

 

釘攻略

釘攻略とは言っていますが、釘はそんな簡単に見れるものではありません(汗

ただ、大事なのは打てる台と打っていた時の釘をきちんと覚えておく事です。

上の記事で予習を兼ねてイメージしておいて下さい。

この牙狼で見るべき釘は3つだけで大丈夫です。

ヘソ>寄り>電チュー横賞球ポケットの優先順位で見て下さい。

釘を文章で語れるくらい甘くはないので、経験値が大切になってきます。

それでも、毎日見ていると誰にでも見れるようになると思います。

 

優良ホールの選び方

どんなにスペックを知ろうと、釘読みが出来たとしても、打てるホールがなかったら意味がありません。

それではどのようなホール選びするべきなのでしょうか?

一番簡単なのはプロがいるかどうかを把握する事です。

プロ=期待値がある。

です。

プロ判別は分かりやすいです。

・計量カップで回転率を把握している
・当たりの際データーを入力している
・止め打ちをしている
・右打ち開始時に上皿整理している

このような行為をしている人がいればプロの可能性が高いです。

プロの数が多ければ多い程、期待値(勝てる台)がある台を多いということですね。

 

次は、機種イベント的な何かをやっているホールを選ぶことです。

ホールによっては特定日などあるホールがあると思います。

◯のつく日は北斗、、、◯曜日は海、、、◯のつく日は牙狼、、、みたいな

この特定日さえ分かれば、還元調整にしてくる可能性が高いです。

その特定日だけ釘を見に行って、還元調整になっているか確かめてみましょう!

 

最後に最強なのは

グランドオープン、リニューアルオープンを狙うことです。

一番、還元率が高いのはグランドオープンやリニューアルオープンだと思います。

相当なボッタホールでない限りは、高期待値が積む事できます。

心配な人はまずはオープン系のホールを攻めて見るのが一番無難かもしれませんね。

まとめると、

オープン系>イベ系+プロ>プロ系>の順番で優良ホールの可能性が高くなります。

 

 

技術介入

次に技術介入要素について。

今作はアタッカー上に賞球1個ポケットがあるため、オーバー入賞率低下、大当たり消化効率低下、とデメリットしかありません。

実戦報告でも、オーバー入賞を狙う意味がないとの報告も多いので、やる意味はあまりないかもしれません。

次に電サポ。

電サポ中の止め打ちは必須です。

ただでさえ玉減りするようのなので、どれだけ節玉できるかが大切になると思います。

止め打ち手順が載ってあるので、確認しておいて下さい。

出玉増減の技術介入より、出玉維持のための技術介入という位置づけになるでしょう。

 

 

期待値の把握

最後に期待値の把握についてです。

あまり難しい事は言いたくはないのですが、期待値の把握はとても大事な事なので最後にもってきました。

冒頭でもお伝えしましたが、ボーダー+4で問題ありませんが、それが一体どのくらいの期待値になるのかが分かりませんよね。

P牙狼 冴島鋼牙 XX-MU 回転率別単価表

分かりやすく等価交換で例にしてみます。

等価ボーダーは(1370個)18.2となっているので、+4回転ということは千円約22回転です。

22回転での1回転単価は10.2円。

通常1回転回す毎に10円が自分に加算ささっている状態です。

これを通常1700回回したとすれば、その日は17000円もらえた事になります(実収支とは別)

この台を通常17万回転回したと仮定すると、得られる期待値は170万円です。

収束率が50〜130%だとしても、負ける事はないのです。

これがパチンコのカラクリなんですよね。。。

期待値を積み上げれば上げる程、収束率も収束していくんです。

大数の法則とググれば理解できると思います。

だからプロの連中は口を酸っぱくして「期待値」「期待値」と連呼しているのです。

少し話しは逸れてしまいましたが、大体ボーダー+4くらいを打てば終日打ち切れば期待値2万近くあると思っていいです。(等価の場合)

等価以外のホールでは、現金投資の割合も考えなくてはいけなくなります。(貯玉無制限はOK)

玉ではプラスでも現金ではマイナスボーダーと言う事もあるからです。

ですので、出来るだけ玉になったら打つ癖はつけたほうがいいと思います。

あと、夕方以降から稼働する人は現金スタートするホールは避けたほうがいいですね。

最初は少し難しいと思うのですが、段々と分かってくると思います。

 

期待値を把握するのは少し難しいと思う方も多いと思いますが、

>>パチンコ副収入のすすめ

では、簡単に期待値算出ができるのでかなりオススメですね。

 

以上で、【P牙狼冴島鋼牙XX】で勝つ為に必要な知識を一挙大公開!についての記事でした。

もし何か聞きたいことがあればメールにてお問い合わせ下さい。

 

 

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