この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●潜伏狙い
●潜伏期待値
●止め打ち攻略
●見るべき釘
●プロの見解
●動画
について、各項目にして詳細をお伝えしていきます。
それでは、機種考察へと参りましょう！
基本情報
筐体画像
©サンセイR&D
スペック・大当たり振り分け
■P牙狼冴島鋼牙XX
| 大当たり確率 | 319.68（99.75） |
| タイプ | ST機 電チュー1個 |
| 確変率 | 33.2％ |
| 突確変率 | なし |
| 時短 | 時短=100回 ST=160回 |
| 小当たり確率 | なし |
| 賞球数 | 4/1/2/3/15 |
| ラウンド・出玉 | 10R=1370個（299） 10C |
| トータル確率 | 98.491 |
| 平均連チャン | 3.25回 |
| 等価ボーダー | 18.2 |
| ヘソ | 電チュー | |
| 通常 | 10R通常：66.8％ (時短100回) |
|
| 確変 | 10R確変（時短：160回）：33.2％ (ST160回) |
10R確変：100% （ST160回） |
演出・予告詳細
ゲームフロー
通常時の確変突入率は33.2%となっていて、時短からの引き戻しがメインとなりそうです。
STまでのハードルは高いですが、ST突入さえしてしまえばST継続率は８０％と高継続率するので、大量出玉が見込めます。
ST中は２種類の選べるSTとなっていて、「99.9秒バトル」「宿命バトル」の２つが選べます。
釘攻略
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きっちりラウンド間止めしましょう！
電サポ中止め打ち手順
電サポ一定開放。
電チューが閉まったら4個打ちして下さい。
電チュー横の賞球ポケットで微増しそうなら止め打ち継続でいいですが、現状維持（減少）程度なら演出発展時は打ち出しを停止しておきましょう！
朝一ランプ
朝一ランプは見る必要がありません。
潜伏確変の狙い方
潜伏狙いはする必要はありません。
潜伏確変期待値
潜伏自体ありません。
プロの見解
牙狼ももう何作目でしょうか（笑）
今回は高継続のST機となっています。ヘソからのST突入率は約33%となっていて厳しめで、時短引き戻しがメインとなりそうです。
ですが大当たり出玉は約1500個とまとまった出玉が得られるの大きいですね。
しかもST継続率は80％と大量出玉が見込めるの可能性が高いです。
ボーダーは18.2と甘めなので打てる機会は多いかもしれません。
技術面での出玉増加はあまり見込めないかもしれないので、回転率勝負となりそうです。
回転率別単価表
動画
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