ライバルのいる店での立ち回り術

お疲れ様です。ショウです(*´ω｀*)

今日はライバルのいる店での立ち回りについて話したいと思います。
基本ほとんどライバルはいると思います。
そこでスロットとパチンコの二つに分けて、説明していきます。

・スロット

スロットはハイエナをしているか高設定狙いのライバルの２種類に別れると思います。

高設定狙いのライバルに対しては、少しは仲良くなって狙い台が被ってないか情報を聞いたりする事も大切なことです。
それができない人は狙い台を多めにつくるか、抽選で良い番号を引けるような努力をする。
並び順の店はライバルより早く並べはすむ事だと思います。

ハイエナに関してはライバルがどのくらいの基準から打つのか？
基準さえ知っておけばその少し手前から早めに行けばいいだけです。
そこにおいての注意点は、イタチごっこになって基準の下がり過ぎです。
下がりすぎると時間効率に見合わない期待値になってしまいます。
ライバルがムキになるようなら店を変えたほうが良いでしょう。

・パチンコ

パチンコにおいてはライバルのレベルの視察ですね。
これはどのくらいの打ち手なのか？
すぐ潰すパターンのタイプか？
長く使うパターンのタイプか？
これによって機種によってはこちらも打ち方を変えればいいだけです。

後は基本的なマナーは守りましょうね。
専業がハマって負けた台などを、マーク屋さんがとったりとかしているのを見ますが、基本的にはやめましょう。
モメる原因にもなったりするので（笑）そこは自分がされたら嫌なのは誰でも一緒だと思いますから。
その場の期待値よりも長い期待値を優先すべきです。

それと、できれば自分の持っている技は見せない方がいいですね。
盗む事は大切ではありますが、盗んだ技を悪影響で使われては本末転倒ですΣ(ﾟДﾟ υ)

最後にアナタはどのタイプですか？

１.専業の知り合いがたくさんいる。（各店の専業など）

２.知り合い自体は少なく少人数と深く関わっている。（信頼できる４．５人）

３.常に一人でやっている。

１の人は情報量が多く色んな人と話していると思います。情報＝高設定の有無が分かることですね。
ただ、知り合いが多すぎると気を使う事も多くなるのでショウは性格に合いません（笑）
知り合いが多い＝自分の行動も直ぐバレるというデメリットもあります。
良い店見つけてもすぐに嗅ぎ付けられますよ。

２の人はショウ的にはベストです。
これはレベルの高い人で少人数と深く関わるということです。
この深くという点は情報をもらさない、信頼できるという点ですね。
１も悪い事はないんですが、多すぎると全員把握できないんですよね。
人ってあまり信じないほうがいいです（笑）

レベルの高い人って情報量も豊富ですし、濃い話しもできます。
腹を割って話し出来るってことですね。あとは機種に対しての答え合わせなど。

３の人は誰とも関わりたく無い人がベストかと。
ただ全てのことにおいて、自分で把握しなければならないので大変だと思います。
情報はネットなど情報誌がメインになりますね。最初からこれでいくのオススメしませんね。やはり情報はある程度必要だと思います。
最初は１で慣れてきたら２へ持って行くのがベストかもしれません。
勿論全て完璧だったら言う事はありません。

この３つの事においては正解はないと思いますが、自分の状況と性格に合わせて選択すれば良いと思います。

ただ極力目立つのはオススメしませんので２をオススメしますがね（笑）

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω｀*)