【設定6は甘い!?】P JAWS再臨【スペック・ボーダー・止め打ち攻略・設定別単価表・動画】についての記事です。
この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●設定別単価表
●止め打ち攻略
●見るべき釘
●プロの見解
●動画
について、各項目にして詳細をお伝えしていきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©平和
スペック・大当たり振り分け
大当たり確率 | 設定1:116.8(87.4) 設定2:113.7(85.2) 設定3:109.5(82.1) 設定4:105.7(79.1) 設定5:102(76.4) 設定6:95.9(71.8) |
タイプ | 転落抽選 電チュー1個 8保留電優先 |
確変率 | ヘソ:66% 電チュー:100% (1/134.2で転落) |
突確変率 | なし |
時短 | 通常後=30回 確変中=保証電サポ回数内に転落時の残回転 |
小当たり確率 | なし |
賞球数 | 4/1/4/1/10 |
ラウンド・出玉 | 4R:348個 7R:609個 10R:870個 10C |
トータル確率 | 設定1:38.165(4.75R) 設定2:36.169(4.76R) 設定3:33.485(4.77R) 設定4:31.059(4.78R) 設定5:28.813(4.79R) 設定6:25.195(4.81R) |
平均連チャン | 設定1:3.06回 設定2:3.14回 設定3:3.27回 設定4:3.40回 設定5:3.54回 設定6:3.81回 |
等価ボーダー | 設定1:23.1 設定2:21.9 設定3:20.2 設定4:18.7 設定5:17.3 設定6:15.1 |
ヘソ | 電チュー | |
通常 | 4R:34% (時短30回) |
– |
確変 | 4R:64% 10R:2% (全て電サポ100回+α) |
|
演出・予告詳細
ゲームフロー
66%の確変を引き、確変中はいかに転落抽選させずに大当たりさせる事が大事になってきます。
高設定になるにつれて全てにおいて優遇されているので、設定6に限ってはかなり甘い仕様となっています。
釘攻略
見るべき重要な釘
平和独特のハカマの長さがネックとなります。
それに加え、ハカマに向かうまでもコボしが多く、釘も多少多めになっています。
ただでさえハカマで玉の勢いを殺されてしまうので、上でのコボし調整がキツいとかなり回転率へ影響がでてしまいます。
ですので、出来るだけマイナス調整には気を付けましょう!
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きっちりラウンド間止めしましょう!
電サポ中止め打ち手順
実戦、または詳細が分かり次第追記します。
朝一ランプ
朝一ランプは気にする必要がありません。
潜伏確変の狙い方
潜伏確変はありません。
潜伏確変期待値
潜伏確変はありません。
プロの見解
JAWS再臨が甘デジの設定6段階で登場となりましたね。
ミドルスペックは打った事がないのですが、甘デジスペックは設定を使うホールだと打てる機会があるかもしれませんね。
設定6のボーダーは約15で、かなり甘めになっています。
相当な根拠がなければ攻めれませんが、後ツモも視野にいれていけたらいいのではないでしょうか?
回転率別単価表
※クリックで開閉します。
動画
PV動画
調整中
試打動画
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