Pエヴァンゲリオン13 超暴走についての考察。オーバー入賞手順と止め打ち手順などなど・・・

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Pエヴァンゲリオン13 超暴走についての考察。オーバー入賞手順と止め打ち手順などなど・・・
Pエヴァンゲリオン13 超暴走についての考察。オーバー入賞手順と止め打ち手順などなど・・・についての記事です。

お疲れ様です。ショウです(m´・ω・`)m

 

短時間ではありますが、久しぶりに新台を打ってきたので考察などについて書いていきたいと思います。
機種はPエヴァンゲリオン13超暴走。

 

試し打ちで当たって、当たり後にヤメたので詳細データなどは載せません。
あくまでも機種考察と止め打ち手順だけです。

 

ハナハナ中毒の為養分ハナハナをした後にパチンココーナーを徘徊。
ふと、Pエヴァンゲリオン13 超暴走の島で足が止まる。

 

初見の台だが、ヘソはアケ。
やる事もないし、最近は機種考察を大分怠っているので、勉強がてら打ってみる事に。

Pエヴァンゲリオン13 超暴走 ヘソ
新台当初はド平行だったのが、キレイにアケ。

これでどんなもんかなぁと思い、腰を下ろす事に。
等価ボーダーもソコソコ甘いってのも理由。

寄り釘は

Pエヴァンゲリオン13 超暴走 寄り釘
左側のコボしのマイナスと、風車上が左に振られているのが気になるが、勉強打ちなんで良しとしよう。

ダラダラ記事を書くのもアレなんで、結果から回転率は22.7くらい。
横からはヘソ回りが結構辛い印象を受けたかな。
ステージはかなり強いので、ワープがアケていれば結構回るイメージ。
個体差はあると思うけど、周りを見てもステージから決まる感じがしてたね。
後、乗り上げもソコソコあるのでグッド。

回転率が微妙な感じがしたので、ヤメようかなと思った矢先に当たる。
パチンコあるあるだねw

まず検証したかったのはオーバー入賞。
屋根自体はシビアだけど、1個目をきちんと減速すれば3割以上で決まる印象かな。
コツとしては2発目はきちんと強めという点。

Pエヴァンゲリオン13 超暴走 オーバー入賞手順
画像で説明するとこんな感じ。

アタッカーまでは釘によるタイムラグは多少あるものの、アタッカーセンサーが左奥にあるため感知が鈍い。
なので玉がくっついていけば高確率でオーバー入賞する。

そして一番知りたかったのは電サポ中の止め打ち。
電チュー戻しは1個のため、ここはきちんと把握しておきたい。

Pエヴァンゲリオン13 超暴走 電チューランプ
緑四角が電チュー開放パターンランプとなる。

はっきりいって開放パターンは結構ある。
4種類くらいはあるのかな。

開放パターンも2開放から4開放まで様々。
ヴァルブレイブみたいな感じですかねぇ。一回しか打ってないけどwww

全ての開放ランプに対して完璧に合わせる事はほぼ不可能なので、簡単に考えて単発打ちしたほうが無難。
同じタイミングで単発打ちしていても、多少ズレる開放もありますが、これは無視してOK。

止め打ち手順としては、電チューが開ききったら1個打ち。
これの繰り返しで大丈夫かな。
時々ズレる開放あるけど、ほとんどの開放をフォロー出来るのでオススメ。

後は賞球ポケットが生きていれば玉増えは出来ると思う。
とは言っても本当に微増だろうけどねw

 

最後に時間効率に関して。
通常時はいつも通りのエヴァって感じだけど、そんなに遅い感じはしなかったかな。
とは言っても短時間稼働だからハッキリは分からないけど。

何より右打ち中の(確変中)時間効率が酷い。
テンパイするたび1分近くの時間の間ボタン演出の嵐www
毎回は酷すぎるだろ。
しかも確変継続率は82%と高継続率なので、電サポ率が非常に高い機種と言える。
よって総合的な時間効率は悪いのは確実だと。

電サポ率が高くて、玉増えが凄いってのが一昔前まで王道だったけど、時代の流れにより電サポ率が高くなることは死を意味するに変化したね。

いつの時代も海が最強なのかもしれないね。

それではまた新台検証した時は記事にしたいと思う。

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