P新・必殺仕置人の止め打ちについての記事になります。誰でも簡単に止め打ちできるように解説していくの是非参考にしてみて下さいね。
止め打ちをして節玉をするのとしないのでは、天と地の平均出玉になるので要チェックです。
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P新・必殺仕置人止め打ち手順
それではP新・必殺仕置人の止め打ち手順を説明していきたいと思います。
電チューランプ詳細
緑四角・・・電チュー開放ランプ
(上から順)
■□□・・・電チュー3開放
□■□・・・電チュー2開放
■□■・・・ハズレ
電チュー開放パターンは3パターンとなっています。ハズレ選択率は体感で50%近くあるような気がしますね。
黄色四角・・・電チュー保留
(上から順)
■□・・・保留1
■■・・・保留2
■■・・・(上点滅)保留3
■■・・・(上下点滅)保留4
普通に打っている限りはそこまで意識して見る必要はありませんが、ハズレ無双がくると時々貯まっていない時もあるので把握程度はしておきましょう。
止め打ち手順
以下止め打ち手順となりますが、図柄テンパイ時(リーチ時)は打ち出しを停止して、変動開始後にランプにて対応してください。
(上から順)
■□□・・・電チュー3開放
電チュー1開放目が開ききったら打ち出し停止。
電チュー2開放目が閉じる瞬間に打ち出し開始しながら電チューランプを見る。
□■□・・・電チュー2開放
電チューランプがこの位置に止まったら打ち出し停止。
1開放目が閉じたら打ち出し開始しながら電チューランプを見る
■□■・・・ハズレ
電チューランプを再度見て次のランプへ対応する。
止め打ちワンポイントアドバイス
P新・必殺仕置人の止め打ちは覚えれば簡単です。
最初はランプを見ながらの作業は大変だとは思いますが、やっていく度に感覚を覚えていくと思うので、まずはやってみましょう。
電チューはベロ式で開いている時間は長く、閉じている時間は短いです。
インターバル間もすぐ電チュー抽選が決まるので、ランプをきちんと見ておかないと開放パターンを見失ってしまいます。
そして電チュー抽選でのハズレはかなり多いので(50%近い?)若干遅めに打ち出してもいいかもしれません。
コツとしてはスルー保留は見なくても大丈夫なので、
電チューランプ→止め打ち→電チューランプ→止め打ち
という感じに、電チューランプと電チューだけ見て打っていれば大丈夫です。
演出も気になるとは思いますが、そこに気を取られていると電チューランプを見逃してしまうので厳禁ですよ。
慣れるまでは少し大変ですが、慣れてくれば誰にでもできる止め打ちです。ポイントは電チューランプに的確に反応することです。
止め打ちをするのとしないのでは、出玉に大きな差が出るので期待値稼働・ハイエナ稼働のどちらも絶対に止め打ちしましょう!
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