お疲れ様です。ショウです。
CRぱちんこ 冬のソナタ Remember 【出玉関係を完全考察・画像解説アリ!・止め打ち動画・オーバー入賞動画】についての記事を書いていきたいと思います。
最近の台では、技術介入でソコソコ、ボーダーを下げれる機種が出たのではないでしょうか?
(そんな高くはならないけど、打たなきゃいけない時はきそう)
まず、このCRぱちんこ 冬のソナタ Rememberはオーバー入賞効果が絶大です。
以前の記事にもしましたが、屋根がいい台だとオーバー入賞率が50%は超える可能性があります。
勿論、釘調整にもよりますが、、、、、、
それでも40%は軽く超えるでしょう。
まずはオーバー入賞と釘についてお話ししていきますね。
上の画像を見てください。
緑四角が賞球ポケットで、赤四角がアタッカーになります。
緑矢印調整がマイナスとなるのですが、ここがマイナスだとオーバー入賞率が上がります。
黄色矢印のルートが行きやすくなるためです。
賞球ポケット付近がプラス調整にはなることに対してはデメリットはほとんどありません。(デメリットがあるとすれば、オーバー入賞の際、時々邪魔になるくらいです。)
電サポ中のコボシを賞球ポケットで相殺してくれるパターンもあります。紫矢印のパターンですね。
何が伝えたいかと言うと、ほとんどのホールが賞球ポケット付近の釘の叩きかたを間違っているため。
ポケットの上の釘だけを叩けばいいものを、その上の一本釘を下に叩いてます。(星の印のところです。)
ここがマイナスだと確かに賞球ポケットには球が向かいませんが、ほぼアタッカーに寄ることになるんですよね(笑)ホールではマイナスにしているつもりでも、アタッカーに関してはプラスにしているってことです。
なので、アタッカーが輝きを放ちますw
冬ソナはオーバー入賞で出玉増加が大半を占めそうなので、絶対にオーバー入賞は実行してくださいね。
記事と動画を貼っておきます。参考になればいいです。
■冬のソナタを初打ち、止め打ち手順とオーバー入賞のコツを教えます!
■CRぱちんこ 冬のソナタ Remember オーバー入賞動画
オーバー入賞の次に大事な事と言えば、電サポ中の技術介入です。
球増え自体はそこまでしないと思いますが、なれくれば0.5〜0.8くらいは増える可能性はあります。(釘良好での話)
釘自体がマイナスだと現状維持くらいがいいところかな。
きちんと止め打ちすれば、よっぽどの事がない限りは減りません。むしろ増えます。
ですが、スルーがマイナスで抜けないと話にならないので、そこだけは注意してください。
あとは電チューへの球の寄り具合についての話をしていきます。
オレンジ四角がスルー、赤四角が電チューになります。
スルーを抜ける球と、スルーに絡まない球だとどちらが電チュー寄りがいいか一目瞭然ですよね?
スルーを抜けない球の方が電チューへムラなく寄りやすいです。(黄色矢印軌道)
一方、スルーを抜けた球は一回右方向へ球が流れますので、どうしてもムラとコボシの割合が高くなってしまいます。(紫矢印軌道)
ここのバランスが非常に大事になってくると思うんです。
ある程度はスルーを抜けないと途切れますし、抜け過ぎても電チュー寄りが悪くなってしまいます。(極論ではスルーが抜けた方がトータル的にはプラスです)
スルー抜けが良さそうな台は、電チュー寄り部分の釘をきちんと見ておけば問題は解決できるのではないでしょうか?
止め打ち動画と記事を貼っておきます。
■冬のソナタを初打ち、止め打ち手順とオーバー入賞のコツを教えます!
■CRぱちんこ 冬のソナタ Remember止め打ち動画
止め打ち時初回2個打ちは、無駄に思えてかなり効果が高い打ち方だと思っています。
なぜかというと、
スルーに対しての打ち出しが多くなること。
変則解放の最初に打ち出しを合わせることによって、コントロークしやすくなり、頭の中で整理しやすいというところです。
これは打ってみてから、なるほどって感じると思うので是非実践してもらいたいですね。
以上がCRぱちんこ 冬のソナタ Rememberの出玉考察に関しての記事でした。
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