パチンコの止め打ちについて 〜大当たり中編〜

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sammy kirin

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お疲れ様です。ショウです(・∀・)

今日は大当たり中の止め打ちについて話していきます。
皆さんは大当たり中はどのような打ち方をしていますか?

《大当たり中の打ち方》

・初心者レベル
ラウンド間は玉の打ち出しをやめる。

・中級者レベル
オーバー入賞を狙う。

・上級者レベル
時間効率を気にしつつオーバー入賞を狙う。

 

オーバー入賞と聞くと、「捻り打ち」という言葉をききますよね?
この言葉はあの名機「銭形平次」辺りから使われるようになったと思います。

でも実際はプロの人はずっと昔から使っていた技なんですよね。メディアやウェブなどで取り上げられてから賑やかになりました。(汗

捻り打ちは確かに効果はあるとおもいます。

ただ、効果の無い台に使っても意味がありません。意味の無い台に対してやっている人も見ますね。
決まらない台にやっても時間効率が悪くなるだけです。

台を見極めながら試行しましょう!!

最近の台でしたら、藤商事、京楽系、タイヨーエレック」系などの機種が効きやすい気がします。
大当たり中だけで100玉近く上乗せできたらテンションあがりますよね( ・∀・ )ノ

あと今は少なくなりましたが、目立つやり方は基本オススメしません!(両手など、モーションのでかい人)
よく勘違いして、格好つけて捻り打ちしてる人とかいますが
デメリットしかありません(笑)
デメリットは店側に技を教えている、専業に戦略をばらしている」などなど・・・・

もう一度言います。目立って良いことは100%ありません!!デメリットだけです。
ショウが意識しているのは、やっている自分を後ろから見てどのように映っているか?
を、意識しながら稼働しています。

ここを気をつける事は後々自分につながると思いますよ(^ν^)
次は、時確中の止め打ちについて記事にしたいと思っています。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ


 

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