CR銀河鉄道999 釘読み攻略・釘見攻略・ストローク・見るべき釘についての記事を書いています。
筐体画像
©平和
打ち出しポイント
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
玉挙動を見て調整するのも良いでしょう!
寄り
矢印調整のマイナスには注意してください。
寄りゲージは袴部分が長いので多少辛めになります。
玉の勢いがこの部分で死んでしまうからですね。
道釘〜ヘソ
道釘のマイナス調整には注意が必要です。
ヘソは矢印調整が理想となりまあす。
道釘はこぼしポイントが少ないため、甘めなゲージになります。
スルー・電チュー・賞球ポケット
水色四角がスルー。
紫四角が賞球ポケット。
緑四角が電チューになります。
スルーと賞球ポケット付近のマイナス調整には注意してください。
アタッカー
緑四角がアタッカーになります。
特に見るべき釘はありません。
見るべき釘と感想
まずは寄りの部分になります。
回転率への影響が高く、しかも袴の長いため風車周りの調整にはきちんと見るべきです。袴を狭くしてくる調整が一番痛いので、難しいとは思いますがチェックは必ずしましょう!
次は右は賞球ポケットの存在。電チュー戻しは1個ですが、
賞球ポケットは絡みやすい位置にあり、止め打ちをきちんとすれば増える可能性はあります。
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