CRスーパー海物語 3種類の打ち出しポイント・寄り・ヘソ・電チュー・アタッカー釘解説についての記事を書いていきたいと思います。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・`)m
それではご覧下さい・・・・・
★打ち出しポイント
★寄り・スルー
★ヘソ・電チュー・アタッカー・ヘソ
★重要釘はココだ!
©三洋
打ち出しポイントはザックリで3種類。微調整などは各自お願いします。
1つずつ解説していきます。
緑四角がワープ。
この海物語もワープは上部に付いてあるので、ストロークでワープ通過数は変わってきます。
精度が高ければ高いほど他の人との差を付けられる部分です。
次にストロークについて。
まずはオーソドックスな水色のブッコミストローク。
これは、矢印の通りでブッコミを抜いて、左のワープに絡ませながら左盤面で勝負していくストロークです。
条件としては右が殺されていて、左の寄り関係が良好な台の時に試してみるといいでしょう。
次に天釘より少し手前の緑ストローク。
このストロークは、右のワープもソコソコ開いていて、尚且つ店が右への警戒が強い場合に適したストロークと言えます。イメージとしては左7・右3くらいの振り分けになるくらいで良いと思います。甘い様でしたら左6・右4でもいいですね。このストロークでの注意点はきちんと球筋をみてストロークを調整することです。ただ右に飛ぶ様に打つのではなく、きちんと上方向に飛んで右のワープに絡む様な球筋になっているかが重要です。
そして最後は天釘か天釘よりちょい右の紫ストローク。
このストロークはほとんどが右に打つ感じです。
条件としては、右のワープの開け調整、右盤面の寄りの状態によって試してみて下さい。
右のワープに絡めつつ、右に流す感じの打ち出しで良いと思います。
ただ、デメリットとしてはホールによっては注意される事もあるので気を付けて下さい。
紫四角がスルーになります。
スルーはソコソコ開いていないとキツいと思います。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
オレンジ四角がヘソ。
赤四角が電チュー。
紫四角がアタッカーになります。
ヘソまでの道釘の調整には注意して下さい。
電チュー寄りの下段の道釘のマイナスにも気を付けて下さい。
ズバリ、寄り関係と出玉関係になると思います。
寄りは左右対称ゲージということもあって、右盤面の調整ミスがでてくる可能性が大いにあります。
左の調整になれているホールですが、案外右の調整ができていないホールはかなりあります。
あからさまに右を潰しているホールは右を無視してよいと思います。
出玉関係に関しては、電チュー寄りとアタッカーの部分をきちんと見ておきましょう!
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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