CR大海物語4 BLACK スルー通過率を高める裏技ストローク！！【釘読み攻略・ストローク・見るべき釘】電チュー寄りは良好ゲージへ変更！についての記事です。
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| ■筐体画像 |
| ■ストローク・スルーを通すストローク |
| ■寄り・スルー |
| ■道釘〜ヘソ |
| ■電チュー/アタッカー |
| ■見るべき釘 |
©三洋物産
■通常ストローク
ストロークは基本的には２種類。
ワープ入り口が上部にないため、そこまで意識する必要はないですが、スルーに対するストロークと回転率に対するストロークは打ち分けれらるようにしましょう！
上記画像は回転率を意識したストロークになります。
海物語においては左寄り釘と、右寄り釘の釘調整をきちんと確認する必要があります。
左寄りが良好な場合は緑矢印のストローク。
右寄りが良好な場合は水色矢印のストロークで打ち分けていきましょう！
■スルーを通すストローク
スルーを通過させる為にはスルー近辺の釘調整も重要になってきますが、上記の２本釘に注目！
この２本がマイナス矢印のマイナス調整だと、スルー自体に玉が絡まないのでキツくなります。
スルーの通過率を上げるストロークもあります。
緑矢印のチョロ打ちが効果大です。
スルー調整がフラットくらいであれば足りる可能性が高くなります。
■左寄り
水色四角がスルー。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
■右寄り
水色四角がスルー。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
道釘のマイナス調整には注意。
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。
水色四角が電チュー。
青四角がアタッカーになります。
電チュー寄りは大海４よりは改善されていて、電チューも寄りやすくなっています。
スルーと電チュー横の調整次第では玉増えする可能性もあります。
まずは左と右の寄り釘。
見るべき所は多いですが、絶対に見る必要があります。
寄りの状態をみてストロークで対応するようにしていきましょう！
続いては電チュー寄りの部分になります。
大海４よりはゲージはかなり甘くなっていますが、下段道釘のマイナスが酷いと玉増えはしないので、きちんと見る様にしましょう！
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