アップルシードについてオブラートに包んで暴露してみる〜通常Vチャレンジ時〜

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最強雑談(必須)

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今日はアップルシードについてオブラートに包んで暴露してみる〜通常Vチャレンジ時〜についての記事を書いていきたいと思います。

お疲れ様です。ショウです(m´・ω・`)m
それではご覧下さい・・・・・

通常時Vチャレンジについて

約1/5の電チュー抽選で当選すればVチャレンジへ移行します。

そこで見事V入賞すれば右打ちの権利を得られます。
後はV入賞していれば、終わらないという感じ。

さて、本題の自力Vチャレンジについて書いていきましょう。

2ちゃんねるなどで書かれていた打ち方をしている人は結構見かけました。
まぁ、間違いではないんですけど・・・・
適当打ちよりはマシだとは思いますが。

でも、コンマ0.何秒の世界をあんな感じで合わせれるわけがないw

打ち方については書きませんが、確実に入賞率は上げれる打ち方は存在します。

さて、軽く暴露していきますよ(笑)

Vチャレンジの開放パターンは大きく2種類。
(下手すれば3種類ですが、最速に開くのかなり稀だと思います。)

早めに開くのと、チョイ遅めに開くの2パターン。

この差が約0.4秒。

片方に合わせていると、違う方が来た場合には合わないように作られています。
2.3のチョイVに入る可能性はありますけどね。

ですが、少し考えればどちらにも合わせられるんですよ。

この合わせると言う意味は「当たる」ではないですからね?
あくまでも合わせると言う事です。

簡単に言えば、V開放付近で玉を近づけられる。と言った方が早いかな?

もう1つヒントを。

合わせると言っても、どこに合わせて打ち出しているのか?
が、かなり重要です。

この台は0.2秒ズレたら当たりません(笑)
多分w
運で当たるときもありますけど。
運は、所詮運。

合わせるって「V開放した瞬間に決まってんだろうが!」と聞こえてきそうですが。。。。。

そこはゴールですから。

大事なのはそこに行くまでの過程。

スルーを通る割合。

釘で遊ぶ割合。

羽根に向かう玉の挙動。

横飛びが多いのか、縦飛びが多いのか。

ここが非常に重要です。

いくら合わせたって行くまでの過程を分かっていないとお話になりません。

こういう事ありません?

さっきはここで当たったのに、今度は全然当たらない。
よし、次はここで打ってみよう。

あれ、こっちが当たる。
でもまた、当たらない・・・・・

このループ。

最初はショウもくらいましたよwww

0.4秒の差と、釘によるタイムラグ、羽根へ向かう玉挙動。

ここを制覇すればV入賞率はグンと上がります。

とりあえず、台によっては全然違うと言う事です。
大幅には変わりませんが、打っている人なら分かるはずです。

これでもオブラートに包んでいますw

この記事を見てピンときた人は直ぐ打ちに行って下さい(笑)
後、この手の台は動画が重要になります。
ショウはやたら撮りましたからねwww

それから編集して秒数の把握などなど。。。。

総括すれば、通常Vチャレンジは合わせられたと言う事です。
羽根横でこぼれない仕様ならヤバかったと思いますw

気が向いたら、時短中のVチャレンジについての記事も書きたいと思います。

書き過ぎ!ってコメは認証しませんwww


なにか質問や気になる事がある方はお問い合わせまでご連絡下さい。
返信率は100%です。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)

さぁ、傾奇者達よ!!ランキングを上げてやってくれたまえ!!
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