お疲れ様です。ショウです(m´・ω・`)m
今日はアップルシードについてオブラートに包んで暴露してみる〜通常編〜についての記事を書いていきたいと思います。
それではご覧下さい・・・・・
まだ、設置はあるのであくまでもオブラートに包みますwww
アップルシードの仕様をざっくり説明すると、通常時は液晶当たりと右打ちのVチャレからのV直撃当たりの2パターンになります。
スペックにもよりますが、Vチャレは電チューの約1/5で当選で権利を得られます。
VチャレのV入賞確率も約1/5。
王道のパターンは電チューサポートからのVチャレで直撃当たりがメインになります。
そこで、通常時にいかにして電チューにブチ込むかが鍵になってきます。
低投資で出玉を得られるチャンスがある訳です。
いくつかの例をショウの実戦経験を踏まえて書いていきますね。
1・普通に通常時打って、お助け時だけ右打ちで消化。
2・普通に打ちながら、右のチョイベロ狙い。
3・ヘソ消化はせずに、右打ちスルー狙い。ロングだけ待ち狙う。
ざっくりはこんな感じです。
もっと濃く打てるんですが、長くなるので簡単に(笑)
ショウがメインで打っていた打ち方は2番目ですね。
一番高い打ち方は3なんですけど、これは目立つし長い期待値で考えた場合持たないんですよ。
だから、この打ち方はオススメしませんね。
している人はかなり見かけましたが、最初は良いですが直ぐ注意されてしまいますから。
データで見ればすぐわかるしね(笑)
この打ち方で気をつけなくてはいけないのが、スルーを8?9?個を30秒以内に通すと警報なるんですよ。
だから最初の1個通してからは時間を把握する必要がありました。
最後の方は右打ちに凄くうるさくなってきたので1の打ち方で普通に打ってました。
それでも普通に勝てました。
さて、ロングのお助けを5個埋めるように心がけるのは当たり前の事なんですが、通常のチョイベロを果たして狙えるのか?
はい。普通に狙えます。
狙えるというのはガンガン入るということではなくて、狙う事に意義があると言う事です。
たまたま入った玉と、狙って入った玉では意味合いが違ってきますからね。
たまたまと狙えるというのは大きな差になってきます。
確か小デジ抽選が始まってから、約8秒で停止して開くはずだったような(笑)
ですが、毎回開く訳ではなくおそらく時短中と一緒で50%で当選かな?
ここはちょっと定かではないです。
50%で当選、尚且つ入る保証もない。
それでも狙う価値はあったんです。
それほど電チュー1回転の影響力がデカい台なんですよw
チョイベロに対しての打ち方は右へ1発打ち。
これは時間を把握しなくても簡単に合わせられる打ち方もあります。
ここが通常時で一番高い所だと思います。
打ち方はさすがに伏せさせてもらいますけどw
合わせられるってのは入るって事ではないですからね。
電チューに行くまで釘とかありますから、あくまで前提での話しです。
通常時の打ち方はこんな感じです。
ヘソで当たればラッキーで、基本的には電チュー当選からのVチャレから出玉を得る事になっていきます。
それでは次回は通常時のVチャレの中身について書いていこうかな(笑)
気が向いたらって事でw
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
コメント
そんなにオブラートに包んでなくて笑っちゃいました(笑)
自分ももっと早く気づいて、行動力があれば…
たんちょさん
コメありがとうございます(m´・ω・`)m
これでも結構包んでいますよ(笑)
これ以上いったらクレームきますからw