お疲れ様です。ショウです(*´д`*)
今日はパチンコのセンサーについての記事を書いていきたいと思います。
それではご覧下さい・・・
パチンコ打っている人ならほとんどの人が知っていると思いますが、知らない人の為にも最初から説明していきます。
ヘソ、賞球口、スルー、アタッカーに着いている感知器の事です。
この感知器を玉が通過した瞬間に玉が払い出されます。
ヘソであれば抽選と賞球を同時にします。
北斗6のアタッカー
青丸の黒い円形の部分がセンサーです。
ココを通過する事で賞球が払い出されます。
本題はココからです。
センサーの位置に注目するだけでレベルアップする事ができます。
何故かというと・・・・
例えばヘソセンサーの位置は一緒ではありません。
メーカーさん、機種によってはヘソ通過してからのセンサーまでの距離が違うんですよね。
これから何が分かるかというと・・・・
オーバー入賞する割合の変化ですね。
通常時はあまりオーバー入賞したくないのが本音です(汗
勿論センサー遠ければ遠いほどにしにくくなりますよね。
それによって攻める具合を決めれるというかなんというかw(打ち出し個数)
この話しは置いておきましょう(笑)
この記事の本題はここです。
まずは二つのアタッカーを見て下さい。
今、旬の北斗6のアタッカーで説明します。
上の写真が上アタッカー。
下の写真が下アタッカー。
これを見るとどちらがオーバー入賞し易いかは一目瞭然です。
答えは下アタッカーですね。
理由は簡単ですね。
玉がアタッカーに入ってからのセンサーまでの距離の差です。(台の形状によっては異なる場合もあります)
この北斗6の下アタッカーについてはプラスチックもあるので尚更、玉の勢いは失速してしやすくなると思います。
ちなみ同じSammyの甘蒼天3もゼロアタッカーですが、上の方がセンサーの位置が遠いんですよね(笑)
だから上がしやすいんですよ。
それがどうしたって感じなんですけど、この違いを探すのが中々楽しいんですwww
え!?北斗6は違うじゃんみたいな。
海のアタッカーのセンサーも中々の見物です。
ここだけ注目するだけで出玉上げること可能ですからね。
打ち方はアナタ次第です( ̄ー ̄)ニヤリ
と、まぁざっくりはこんな感じです。
少し前の機種で言えば江頭のアタッカーとかはヤバすぎでしたね。
アタッカー内で玉が止まってるんですよ(笑)
センサー見たからどうって事はないとは思いますが、絶対に思考は変わってくると思います。
打ち方にも変化がでてくるはず。
たかがセンサーの話しですが、これの記事を見てくれた人は今後意識して見てもらいたいです。
新台がでてきたら、センサーの位置にも注目してみましょう\(^o^)/
なにか質問や気になる事がある方はall.victory.all@gmail.comまでご連絡下さい。
返信率は100%です。
コメント