お疲れ様です。ショウです(*´∀`*)
今日は捻り打ち時のハンドルの握り方についての記事です。
それではご覧下さい・・・・・
今や定着しつつある、捻り打ちについて話していきたいと思います。
捻り打ち仕様する場面といったら、電サポ時、大当たり時のオーバー入賞時が大半を占めているはずです。
台によっては通常時も有効な場合があります。
そこで、捻り打ちする際のハンドルの握り方はどうやっているのか?
簡単に3つに分けましょうか。
・両手
今では見えませんが、少し前なんかは両手とかいましたwww
これは絶対やってはイケませんよ!!自分しか見えていない証拠です。
・人差し指ストッパー
続いては人差し指を固定しての捻りでしょうかね?
これが一番多いような気がします。
確かにスマートですし、正確な打ち出しができますからね。
しかし、ハンドルが動いている状態が丸見えになっていると思います。
最近はではしっかり手元を見てくるホールもありますから(汗
これでも良いのですが、もう一段階上にいってみませんか??
・鷲掴みストッパー
ショウはこの捻り打ちですね。
画像で説明しましょう!
画像1
これが普通の状態ですね。
赤◯の部分にハンドルを固定させています。
画像2
これが捻り打ちしている画像です。
どうでしょう?ハンドル部分が見えていなくてスマートに見えませんか?
緑◯の小指だけを動かすとより一層スマートに見えてきます。
戻ってきたハンドルがきちんと赤◯の部分で止まるように調整してください。
この打ち方に変えろとは言いませんが、ショウ的にはオススメですね。
本当目立たないので。
しかし、このハンドルはSammyのハンドルなんですよね(汗
これが、京楽、三洋などだと結構キツいです(´;ω;`)
ハンドルの出っ張りが大きいんですよね。
その他のメーカーさんならある程度はこの「鷲掴み」が使えると思いますよ。
これプラス、ストップボタンの押し方の記事をマスターすれば言う事無しです(笑)
鷲掴みにしてライバルに差をつけましょう!
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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