CRエヴァンゲリオンX(10) スペック・ボーダー・止め打ち・潜伏確変ランプ判別・単価表についての記事を書いていきたいと思います。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・`)m
それではご覧下さい・・・・・
指定の場所までジャンプできます。
♦基本情報
♦スペック
♦止め打ち・潜伏確変ランプ判別
♦思考
♦回転率別単価表
♦基本情報
♦スペック
♦止め打ち・潜伏確変ランプ判別
♦思考
♦回転率別単価表
筐体画像
©Bisty
基本情報
エヴァンゲリオンの第10弾www
まだ出すの?wって感じですよね。
今回は最近多くなってきたバトルスペックで登場。
とりあえず電チュー消化のR比率はどうにかして欲しいですね。
電チュー消化の複数Rって人気出ないですよ。
初回は10%で潜伏確変あるんで、そこだけは気を付けて下さい。
判別方法は下に書いておきます。
スペック
止め打ち・潜伏確変ランプ判別
★止め打ち
電チューが締まったら4個打ち。
以後繰り返し。
電チュー戻し1個なので増えることはありませんので、この手順でも良いと思います。
もう少し精度を上げる事もできますが、無理する必要はないと思います。
★潜伏確変ランプ判別
モード移行時に上記の4Rランプが点灯すれば潜伏確変濃厚。
後、モード判別もできる模様。
内部的には通常の際は15回転で警戒態勢モードを抜けてしまうが、内部確変の場合は16回転目以降は非常事態モードに移行するため、15回転以上回せば確変を見抜く事はできる。
思考
販売台数は80000台から(笑)
大丈夫でしょうかwww
閑古鳥になら無い事は願います(m´・ω・`)m
お客さんがついてくれれば、還元釘も多いに可能性があります。
ボーダーは甘めですが、アタッカーの評価は悪いです。
それと電チュー戻しも1個と、技術的底上げはキツそうですね。
釘解説の記事はコチラになります。
コメント