お疲れ様です。ショウです(*´д`*)
今日はパチンコ免許皆伝ノ書9〜ホールとの付き合い方〜についての記事を書いていきたいと思います。
それではご覧下さい・・・・・
パチンコで稼ぐ為には必ず「打てるホール」が必要不可欠となってきます。
しかし、全てのホールが暖かい目でプロを見てくれている訳ではありません(汗
勿論、緩いホールもありますが、逆に厳しいホールもあります。
しかし、付き合い方次第では上手くやっていけたりするもんです。
例えば、初見のホールで止め打ちを注意されたとしましょう。
この時の対処法としては、きちんと「どこまでがダメなのか?」という事を聞く事です。
ここで注意が必要なのは、できれば「主任クラス」くらいの人に聞くのがベストでしょうね。
いわゆる白シャツですねwww
「どこまでがダメなのか?」という点ですが・・・・
・捻り打ちがダメなのか?
・時短中の止め打ちがダメなのか?
・オーバー入賞手順もだめなのか?
最低でもこの3つの事は聞いた方が良いと思います。
聞く上でも注意が必要です。
あくまでも、謙虚に友好的に話しをする事です。
相手も人間ですので、ここでのポイントは大きくなります。
ここで半ギレなどで対応すると、100%良い方向には転じないと思って下さい(汗
ホールもきちんと話せばどこまで良くて、ここからはダメです!というのは教えてくれるハズです。
時短はダメだけど、大当たり中はOKというホールさんも結構ありますからね。
そこまで技術介入を下げて打てそうなら、それからもそのハウスルールで打っていけば良いだけなのです。
止め打ちの注意されるパターンは黙視、ホルコンのどちらかになってくると思います。
黙視ならば、バレない様に打つ。
ホルコンエラーは結構キツいと思います。
しかし、このホルコンもお店で設定していると思うので少しくらいの玉増えであれば注意してこないホールも多々あります。
エラーが出ると店員さんが見に来たりするので、その場合は警戒してベースを下げながら調整していきましょう。
少しの玉増えでも来るホールさんはお手上げですね(笑)
後は店員さんとも友好的に話したり、謙虚に振る舞うことは大切だと思っています。
誰だって印象が良いと対応も良くなるもんですから。
技術介入要素はとても大切はスキルですが、乱用する事によって諸刃の剣になる事もあります。
しかし、そのホールのハウスルールを知る事でそれを防ぐことも可能な訳です。
止め打ちを注意されたからムカつく!ではなく。
注意されてからの対応がとても大切だと思います。
どれだけ上手い人でもホルコンエラーでたら、注意されますからwww
まとめると
注意されたら、ハウスルールをきちんと聞く。
店員とは友好的に謙虚な対応で。ということですね(笑)
ざっくりすぎてすみません(m´・ω・`)m
ココからは余談です。
今は少し前に比べて止め打ちに関して少しは緩くなってきたとは思いますが、これでもまだまだ厳しい現状は続いています。
何故、これほどまで止め打ちが厳しくなったのか??
これは自分勝手な解釈ではありますが、「銭形バブル」があってからだと思っています。
名機である「銭形平次」ですね。
メーカーは京楽さんです。
知らない人はいないとは思いますが、この機種から捻り打ちと言葉が浸透していきました。
ショウはかなり昔から使っていましたが、銭形打ちの人を見て愕然としました。
確かに技術があれば勝てる機種でした。
ですがホールさんからしたら、ありがた迷惑(笑)
とりあえず、マナーが悪い人が多かった(汗
ハンドルはガシャガシャ。しまいには両手もいる。
ハンドルを右全開に打ち付ける。
これじゃ一般ユーザーも近寄りがたいですってw
そうなるとホールも警戒するし、注意しますよ。
銭形に続いて、プロポーズ、スケバン、巨人などでてきましたが、完全にホールの京楽警戒はMAXでしたねwww(地域性もあります)
これは全て打ち手に問題があるんです。
もう少し謙虚にマナー良く打っていれば、ここまではならなかったと思います。
タイトルとはズレてしまいましたが、打ち手次第ではホール状況は変わってしまうんです。
勿論自分一人だけではありませんし、軍団などもいますから難しい問題でもありますけどね(汗
もし、自分が軍団を束ねている頭領なら、一番最初に教えるべき事はマナーを徹底すると思います。
書きたい事はまだありますが、主旨とはズレてきましたのでこの辺でwww
長文に付き合って頂きありがとうございました(m´・ω・`)m
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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