【ライトミドル】Pバキ199ver.【スペック詳細・ボーダー・止め打ち攻略・釘の見方・期待値単価表】についての記事になります。
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この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●止め打ち攻略
●ハマり確率
●期待値単価表
●釘の見方
●プロの見解とまとめ
●動画
を各項目にして分かりやすく説明していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©アムテックス
スペック
大当たり確率 | 199.8(2.7) |
導入日 | 2021年11月22日 |
タイプ | ヘソ1個 1種2種混合機 |
確変率 | 50.6%(時短突入率) |
遊タイム発動回転 | – |
電サポ回数 | 0or3or100回 |
小当たり確率 | – |
賞球数 | 1&1&7&15 |
ラウンド・出玉 | 2R:210個 4R:310個 5R:520個 6R:530個 10R:940個 (上)10C (下)8C |
トータル確率 | 33.379 |
平均連チャン | 5.29回 |
等価ボーダー | 18.8 |
大当たり振り分け
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
大当たりR振り分けは2R/4R/5R/6R/10Rの5種類となります。電チュー時の20%は10Rとなります。
演出・予告詳細
ゲームフロー
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
ライトミドルもヘソからの当たりは「小当り経由」と「特図当たり経由」の2種類あります。
特図当たり経由だと1%でしか突入しないのでバトルモード突入の鍵は小当り経由がメインとなります。
小当り当選時にはバトルチャレンジと役物チャレンジのどちらかが選択され、バトルチャレンジだと突破率50%、役物チャレンジだと突破率80%です。
バトルモード中は時短3回転+残保留2回転の計5回転の時短になります。バトルモード中の連チャン率は約90%です。
ミドルスペックよりも連チャン率は高いですが、ラウンド振り分けが冷遇されており80%で4Rとなります。
通常時からのバトルモード突入は小当り当選から鍵となります。
バトルモード中の連チャン率は約90%ですがラウンド振り分けがかなりキツめです。
釘攻略
見るべき重要な釘
調査中。
止め打ち攻略要素
通常時の止め打ち
慎重派は保留3個止めして下さい。
時間効率も重視して打つなら保留4個止めをガンガンして消化していきましょう。
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、強弱と2個打ち。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きちんとラウンド間止めしましょう。
電サポ中止め打ち手順
調査中です。
ハマり確率
回転数 | ハマり確率 |
100回転 | 60.5% |
200回転 | 36.6% |
300回転 | 22.2% |
400回転 | 13.4% |
500回転 | 8.1% |
600回転 | 4.9% |
700回転 | 3% |
800回転 | 1.8% |
900回転 | 1.1% |
確率の倍ハマる400回転は約13.4%で約7.5回に1回の割合でハマる可能性があります。
一方900回転ハマりは約1.1%で約99回に1回で、ほとんどハマることはなさそうです。
※このハマり確率は個人の稼働のみです。前任者の回転数は含まれません。
期待値
期待値単価表
Pバキ319ver. まとめ
プロの見解とまとめ
Pバキ199ver.についてプロの見解とまとめを述べていきます。
等価ボーダーは18.8です。遊タイムは搭載されていないですが、人気が出れば還元釘に期待が持てるかもしれません。
技術介入に関してはできるとすればアタッカーのオーバー入賞狙いくらいしかできないと思います。後は出来るだけ節玉するように心がけて通常時と電サポ中は打つようにしていきましょう。
電サポ中の消化も早く短期決戦型のスペックとなるので、高継続率ですが閉店1時間30分前にバトルモードに突入しておけば大丈夫です。
連チャン率は高いですが、ラウンド振り分けが冷遇されているためコツコツ増やしていく感じになると思います。
技術介入による出玉上乗せは微妙になる可能性が高いです。回転率勝負の機種となると思います。
高継続スペックとなるので閉店時間には注意しましょう。
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