Pニュートキオ(ヘソ・ハカマタイプ)【スペック詳細・ボーダー・ゲームフロー・導入日・プロの見解】についての記事を書いています。
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この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●止め打ち攻略
●釘の見方
●プロの見解
●動画
を各項目にして分かりやすく説明していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
ヘソタイプ
©アムテックス
ハカマタイプ
©アムテックス
スペック
【ヘソタイプ】
大当たり確率 | 13(羽根拾球数) |
導入日 | 2021年6月21日 |
タイプ | 羽根モノ 保留1 |
確変率 | – |
遊タイム発動回転 | – |
時短 | – |
小当たり確率 | – |
賞球数 | 5&5&5&14 |
ラウンド・出玉 | 実2R:228個 実6R:456個 実9R:1026個 9C |
トータル確率 | 13 |
平均連チャン | 1回 |
等価ボーダー | 5.71(羽根拾球数) |
【ハカマタイプ】
大当たり確率 | 13(羽根拾球数) |
導入日 | 2021年6月21日 |
タイプ | 羽根モノ 保留1 |
確変率 | – |
遊タイム発動回転 | – |
時短 | – |
小当たり確率 | – |
賞球数 | 4&5&14 |
ラウンド・出玉 | 実2R:228個 実6R:456個 実9R:1026個 9C |
トータル確率 | 12.7 |
平均連チャン | 1.024回 |
等価ボーダー | 5.58(羽根拾球数) |
大当たり振り分け
実2R/実6R/実9Rの振り分けは33.3%とずつになります。
大当たりラウンドの振り分けは1/3ずつとなっています。
演出・予告詳細
ゲームフロー
【ヘソタイプ】
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
天釘が無くなりプラスチックになっています。
ヘソタイプは中央1チャッカーに入ると1鳴きとなり、両サイドの2チャッカーに入ると2回羽根が開きます。
保留が1個付いているので、連チャンする可能性もあるのはこれまでのトキオと少し変わった仕様になりますね。
【ハカマタイプ】
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
天釘が無くなりプラスチックになっています。
ハカマタイプは両サイドの1チャッカーに入ると1回鳴き、中央の2チャッカーに入ると2回鳴きます。
ハカマタイプはこれまでのトキオとそれほど変わりません。
今回のトキオはハカマタイプとヘソタイプの2種類で登場。
ヘソタイプは中央チャッカーで1鳴き、そして保留が1個ついています。
釘攻略
見るべき重要な釘
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
大当たり中は羽根がアタッカーとなるので、羽根開放に合わせて打ち出しするようにして下さい。
電サポ中止め打ち手順
調査中です。
プロの見解とまとめ
Pニュートキオ (ヘソタイプ・ハカマタイプ)ついてプロの見解とまとめを述べていきます。
久しぶり新台として登場するニュートキオ。
注目すべき点はヘソタイプは保留が1個付いているという点です。保留が貯まっている場合は大当たり終了後に羽根開放するので連チャンできる可能性があります。
羽根モノ系はなんと言っても、調整ミスを狙いが大きな期待値を生み出す場合があり、それは新台入れ替えの時に多い傾向があります。調整ミスというのはSP突破率、V確率変動などです。
新台入れ替え時は率先して打ちにいきましょう。調整されてしまってからでは高期待値を得るのが難しくなってしまいます。
羽根モノは新台入れ替え時が激アツ。ホールも完全に調整できる事はほぼありません。鳴き、SP突破率、V率が噛み合った時の破壊力と安定感は最高級となります。
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