
Pまわるん大海物語4スペシャルの止め打ち手順に関する記事になります。
遊タイム中と時短中では開放パターンが異なるのできちんと把握しておきましょう。
Pまわるん大海物語4スペシャル 止め打ち手順
遊タイム中の止め打ち手順
黄色線で囲んだ部分が電チュー開放抽選ランプになります。上記の画像ランプ点灯でハズレです。それハズレ以外は全て電チュー3開放となります。
【止め打ち手順】
- 1開放目が開いたら打ち出し停止
- 2開放目が開ききったら打ち出し開始
- 以後繰り返し
遊タイム中はハズレ点灯もそれなりにくるので、その都度で微調整して下さい。慣れれば簡単に止め打ちできるようになります。
時短中の止め打ち手順
先ほど同様に上記画像ランプ点灯でハズレとなります。時短中はハズレ点灯がほとんどこないためそこまで気にする必要はないです。時短中は遊タイム中とは開放パターンが異なり、ハズレ以外は全て2開放となります。
【止め打ち手順】
- 1開放目が開いたら打ち出し開始
- 2開放目が閉まったら打ち出し停止
- 以後繰り返し
遊タイム中と比べると2開放になるので止める頻度が早くなります。最初は少し戸惑いますが、こちらも慣れてくるとすんなりとできるようになるので練習してみて下さい。
Pまわるん大海物語4スペシャル 止め打ちに関してのまとめ
全体の期待値はそこまで高くはないですが、時間効率と量でカバーしていく感じになる機種だと思います。
ミドルスペックより甘デジの方が平均出玉の影響が大きいです。そのため時短中・大当たり中は出玉を意識しながら消化するのがとても大事になってきます。
このPまわるん大海物語4スペシャルも、止め打ちをするのとしないのでは天と地ほどの出玉の差が開いてしまいます。
遊タイム中・時短中では多少止め打ち手順が変わってきますが、難しい部類には入らないので面倒臭がらずにきちんと止め打ちしていきましょう。

遊タイム中・時短中では止め打ち手順は多少異なりますが、難しくはないので必ず止め打ちすること。
甘デジの平均出玉の役割はかなり大きいです。出玉に対して意識を持って止め打ちすると精度は高くなると思います。
【機種別・遊タイム天井期待値が2タップで完全把握できるページ】

コメント