ショウ
Pウルトラマンタロウ2の時短中の止め打ち手順についての記事です。うちっぱなしだとかなりの玉を減らしてしまう可能性があるので必ず止め打ちしていきましょう。
Pウルトラマンタロウ2 止め打ち手順
Pウルトラマンタロウ2の止め打ち手順を2種類お伝えしていきます。
単発打ちの止め打ち手順(時間効率低下)
- 1個打ってベロ(電チュー)に玉が入ったら打ち出し停止
- 変動が終了したら再度打ち出し(1個)
- 以後繰り返し
- 絵柄が大きくなったら打ち出し停止(大当たり濃厚となるため)
※多少のズレは各自調整お願いします。
時間効率上昇の止め打ち手順
- 最初に1個打ちします(この際上部にあるスルーを通過したかを確認)
- スルーを通ったの確認し、緑○のところまできたら1個打ち出し
- 以後繰り返し
- 図柄が大きくなった場合は大当たりとなるため打ち出し停止
※スルー非通過を確認したらすぐにまた単発打ちしましょう。(スルーを通過するまで単発)
Pウルトラマンタロウ2 止め打ちについてのまとめ
電チュー保留が1個しかない?ため、止め打ちは必須となります。
右打ち中の大当たり確率は1/9.2となり、液晶変動中に打ち出しは全て無駄な玉となるので、必ず上記の止め打ち手順を実行しましょう。
ショウ
右打ち中は81%で連チャンするので、時短中の止め打ちは必須です。止め打ちをきちんとして節玉を心がけましょう。
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