【超速出玉】Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.【遊タイム詳細・遊タイム期待値・恩恵・攻め時・やめ時・釘の見方・スペック】についての記事を書いています。
この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●遊タイム(天井)期待値
●遊タイム(天井)恩恵
●遊タイム攻め時・やめ時
●遊タイム詳細
●止め打ち攻略
●釘の見方
●プロの見解
●動画
を各項目にして分かりやすく説明していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©SANKYO
スペック・大当たり振り分け
大当たり確率 | 319.7(1.67) |
タイプ | ヘソ3個 電チュー1個 遊タイム搭載 役物連チャン機 |
確変率 | ヘソ=65% |
遊タイム発動回転 | 950回転(時短100回) |
時短 | 時短=100回転(遊) |
小当たり確率 | 1.679 |
賞球数 | 3&1&5&1&15 |
ラウンド・出玉 | 2R:277個(260) 3R:411個(390) 10R:1370個(1300) 10C ()内は出玉減時 |
トータル確率 | 83.95 |
平均連チャン | 3.61 |
等価ボーダー | 19.2 |
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
ヘソからの確変割合は65%となっています。2回ワンセットの役物連チャン機となっていて、消化後の残り保留1で大当たりが引ければループします。
演出・予告詳細
ゲームフロー
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.は役物連チャン機+遊タイム搭載パチンコとなっています。
低確率状態で950回転消化で遊タイムが発動となり100回転の電サポが発動となります。小当り確率が1.67となっているので実質当たりは確定となります。
ヘソからの65%と勝ち取れば時短100回が付いて、大当たり消化後の残り保留で大当たりを引ければ(約60%)2回大当たりがセットでやってきます。簡単に言えば60%さえ突破できれば約3000個の出玉がループするといった感じです。
そして何より消化速度が早いので一瞬で大量出玉が見込めるため、遅い時間帯からの遊タイム狙いにも適している機種と言えます。
簡単に言えば初回確変獲得で、後は60%で3000個ループです。超速消化となるので一瞬で大量出玉が狙えます。
釘攻略
見るべき重要な釘
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きっちりラウンド間止めしましょう!
電サポ中止め打ち手順
調査中です。
朝一ランプ
見る必要はありません。
遊タイム詳細(天井・恩恵)
遊タイム発動回転数 | 低確率950回転(サポ込み) |
遊タイム恩恵 | 時短100回 |
遊タイム中初当たり期待度 | 99.99% |
遊タイムおすすめ度 |
遊タイムの攻め方・やめ時
残り400回転以下くらいを目安に攻めていきましょう。(回転率・交換率によって変動するので注意が必要です。下記の期待値表を目安にしてみて下さい。)
消化スピードが超速なため、閉店1時間前までに遊タイム突入できれば楽勝で消化できると思います。通常時は1hで約200回転と思っておきましょう。
やめ時は遊タイム抜け・連チャン後即やめでOK。
朝一ラムクリ(リセット)判別
調査中です。
遊タイム天井期待値
画像情報引用元・・・期待値見える化
ミドルスペックということもあり、最低でも3000円以上の期待値は欲しいです。安ければ安いほど拘束時間も長くなるので時給は悪くなります。
プロの見解とまとめ
Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.についてプロの見解とまとめを述べていきます。
ボーダーは19.2と遊タイムの中では普通な感じです。終日の期待値稼働ができるかと言うと微妙な機種だと思います。
大当たり速度・連チャン速度はトップクラスの速さとなるため、ストレスなく消化できそうです。
技術介入としてはオーバー入賞ができるかどうかが焦点となりそうですが、できるようならきちんと狙っていきましょう。
遊タイム狙いが一番効率がいいので、遊タイム狙いに絞って稼働するのベストではないでしょうか?しかも消化効率がいいので閉店1時間までに大当たりを引ければ余裕で消化できます。
終日稼働はきついと思うので、遊タイム狙いがベスト。大当たり消化効率が神なためギリギリの時間まで攻めることも可能です。
回転率別単価表
期待値稼働なら持ち玉で単価10円以上は欲しいですが、厳しいと思います。
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