Pうまい棒4500〜10500【スペック詳細・ボーダー・ゲームフロー・大当たりまでの流れ】についての記事を書いています。
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この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●止め打ち攻略
●釘の見方
●プロの見解
●動画
を各項目にして分かりやすく説明していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©アムテックス
スペック
大当たり確率 | 34.3(2.2) |
導入日 | 2021年10月4日 |
タイプ | 役物連チャン機 3回リミッター |
確変率 | – |
遊タイム発動回転 | – |
時短 | リミッター消化後残保留4回転 |
小当たり確率 | 2.2(電のみ) |
賞球数 | 3&1&5&15 |
ラウンド・出玉 | 10R:1350個 10C |
トータル確率 | 7.11 |
平均連チャン | 4.82回 |
等価ボーダー | 1.3(デジタル始動) |
大当たり振り分け
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
大当たりラウンドは全て10Rとなります。
演出・予告詳細
ゲームフロー
※画像引用元・・・DMMぱちタウン
様々な役物を突破して、最終的に回転体の赤色のCHANCEへ入ればデジタルがスタートします。
大当たり確率は約34.3となっていて、見事大当たりを引くことができると大当たり3回リミッターとなります。
リミッター到達後は残保留4回転残っているので激アツとなります。しかし残保留での大当たりはリミッターへ移行しないので消化したら終了となります。ですが大当たり確率が電チューは1/2.2なので約2回近くは大当たり獲得できる計算です。
初当たり1回での獲得出玉は約6600個となり、初当たりを沢山引ければ大量出玉も射程圏内となります。
1回の初当たりでの平均出玉は約6600個とかなりアツいですが、千円あたりでデジタルが回せる頻度が低いので投資速度も速くなります。
釘攻略
見るべき重要な釘
調査中です。
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11を弱強と2個打ち。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きちんとラウンド間止めしましょう。
電サポ中止め打ち手順
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プロの見解とまとめ
Pうまい棒4500〜10500についてプロの見解とまとめを述べていきます。
等価ボーダー1.3回(デジタル始動)です。役物連チャン機となり、大当たり時は3回リミッターとなります。
大当たり後は残保留4回消化で、保留で当たった大当たりは全て1回消化したら終了となります(残保留から大当たりは3回リミッターではない)
すごく魅力的なスペックですが、投資速度も速い上にハマってしまえは大量投資も覚悟しておく必要があります。非常に荒れる機種となるので軍資金には余裕を持って稼働していきましょう。
新台導入直後は高期待値稼働も可能性はあると思うので釘は必ず見ておくようにして下さい。
大量出玉も見込めますが、大量投資する可能性も大です。導入直後は高期待値台を見込める可能性があります。
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