P戦国乙女6 暁の関ヶ原釘の見方について記事にしています。それほど難しいゲージではないので重要なポイントだけ見ておきましょう。
釘読みできれば、遊タイム狙い時のボーダーを見極めてライバルと差をつけることができるでしょう。
この記事では
●ストローク
●寄り釘
●道釘〜ヘソ周辺
●スルー
●アタッカー
●電チュー
についての詳細記事を書いています。
スペック詳細はこちらからどうぞ!
釘見・釘読み攻略
ストローク(打ち出し)
P戦国乙女6 暁の関ヶ原(打ち出し)は緑矢印で大丈夫だと思います。
玉挙動を見て、ヘソ越えが多い調整をしてください。ココ!という場所で問題はないですが、できるだけ跳ね返りを意識して勢いの挙動を作りましょう。
寄り釘
P戦国乙女6 暁の関ヶ原の寄り釘の解説になります。
緑矢印のマイナス調整には注意です。水色矢印へ向かう玉は全て死に玉になります。
寄りゲージはそこまで辛めではありませんが、風車周りと上のこぼしをきちんと見ておけば大丈夫でしょう。
P戦国乙女6 暁の関ヶ原は寄りの部分で回転率の調整を測ってくる可能性が高いです。見た目で悪いと思う感じであればかなりキツイと思います。
道釘〜ヘソ周辺
道釘は矢印のマイナス調整には注意してください。
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。回転率への一番の影響が出やすいのでヘソできるだけ開けている台を選びましょう。平行ではキツイと思います。
アタッカー・電チュー・賞球ポケット
緑四角がアタッカー。
水色四角が電チュー。黄色四角が賞球ポケットとなります。
矢印のマイナス調整には注意ですが、ほとんどのホールはマイナスにする事が少ないと思うので見る必要はないです。
上の振り分け一本をマイナスにされると、電チューへ玉がよらずに消化効率低下と出玉減少の原因となるので、この一本は必ず見ておきましょう。
釘の見方のまとめ
P戦国乙女6 暁の関ヶ原の釘の見方について解説してきましたが、総括していきます。
見るべき釘の優先順位としてはヘソ>寄り>右盤面(出玉系)になります。
回転率への一番の影響が大きいのはヘソとなるので、できるだけ大きめなヘソサイズがあるものを選んでいきましょう。
次は寄り関係の釘になります。ヘソと同じくらい重要になり、見る釘自体は少ないですが、回転率へ影響が出る釘は多いです。一本一本のマイナス調整に注意してください。
最後は右盤面(出玉系)になり、振り分けの一本釘は必ず見ておきましょう。後、賞球ポケットのマイナスが酷い場合は出玉減少を覚悟して打つことになるので注意が必要です。
ヘソと寄り釘の調整は要チェックです。右盤面はそこまで意識する必要はありませんが、出玉に神経質は人は見ておきましょう。
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