パチンコの止め打ちについて 〜上級者編〜

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お疲れさまです。ショウです(*´ω`*)

今日はパチンコの止め打ち上級者編の話しをしたいと思います。

止め打ちがある程度できるようになったら何をするのか?

「玉増やせるなら別にもういいじゃん」とか聞こえてきそうですが(笑)

そこで満足してしまう人は2流だと思います。

それじゃ何をするのか?

・止め打ちの精度を高める練習。

・スルーを意識して打つ

・モーションを工夫して打つ。

・止め打ちしながらでも周りの状況を把握する

を説明していきたいと思います


・止め打ちの精度を高めるとは?

言葉の通り精度を高めるだけです。電チューで拾っていればいいと思っていませんか?
もう1段階上にいってみましょう!
電チューのどのタイミングで入っていますか?
開放直後ですか?真ん中ですか?閉じる直前ですか?
意識して打った事がある人は一流です。
ここの練習をする事によって、止め打ちのバリエーションは一段と高まると思います。
そして、必ずその技術が役に立つ機種が出てくるハズです。


・スルーを意識して打つとは?

スルー保留を意識して打つ事です。1流はスルーギリギリでも打てる腕があります。
保留によって打ち出し個数を変えれる。ストロークを調整できる。


・モーションを工夫して打つ

簡単に説明すると、目立たない止め打ちの事です。
捻り打ちの際に腕が動いていませんか?顔が盤面を凝視していませんか?
ストップボタンの間隔が開いていませんか?
ショウの知り合いには本当に止め打ちしているのか?ってくらい上手い人がいます(笑)


・止め打ちしながら周りの状況を把握する

これが出来る人はもう言う事がありません(笑)
これは止め打ちしている時に、周りに専業が見ていないか?白シャツが近くで見ていないか?などです。
盤面ガラス越しに見る事である程度は把握できます。
ショウは白シャツなどが箱を下ろしに来た際は止め打ちしません。
その場の期待値より長い期待値が大事ですから。


簡単ではありましたが、こんな感じです(m´・ω・`)m
これをマスターしている人は年間500万は勝っていると思います。
ショウは完璧ではありません(笑)近くには数名いますが。

止め打ちが慣れてきた方はこの記事を再度読んで欲しいですね!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)

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