この記事では、PAスーパー海物語IN地中海【スペック・ボーダー・止め打ち攻略・プロの見解・単価表】についての記事を書いています。
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●潜伏狙い
●潜伏期待値
●止め打ち攻略
●見るべき釘
●プロの見解
●動画
について、各項目にして詳細をお伝えしていきます。
最近の機種としてはボーダーはかなり甘めなのできちんとチェックしましょう。
設定付きとノーマルの2スペックがありますが、ノーマルスペックの方だけ考察していきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©SANYO
スペック・大当たり振り分け
大当たり確率 | 89.8(32.5) |
タイプ | ST機 ヘソ3個 電チュー2個 8保留電優先 |
確変率 | 100% |
突確変率 | なし |
時短 | ST=20回 時短=80回 |
小当たり確率 | なし |
賞球数 | 3/2/4/3/12 |
ラウンド・出玉 | 4R:300個(285) 6R:450個(427) 10R:750個(712) 7C |
トータル確率 | 27.905(5.1R) |
平均連チャン | 3.22回 |
等価ボーダー | 18.3 |
ヘソ | 電チュー | |
通常 | – | – |
確変 | 4R:49% (電サポ20回(電サポ中は100回)) 6R:49% (電サポ20回(電サポ中は100回)) 10R:2% (電サポ100回) |
4R:49% 6R:49% 10R:2% (全て電サポ100回) |
演出・予告詳細
ゲームフロー
ゲームフローは単純明解で、当たりは全て確変でST突入となります。ST中に大当たりを引くことができると、時短80回付きのSTループとなります。
出玉を獲得する鍵としては、いかに初回ST中に大当たりを引けるかが勝敗の大きな要因となりそうですね。
釘攻略
見るべき重要な釘
詳細が分かり次第追記します。
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
アタッカーは海ならではのワイドアタッカーになっているので、出玉はソコソコ取れると思います。
最低でもラウンド間止めはしましょう。プロなみに出玉を取りたいのであれば、6個アタッカー入賞で止め、強弱弱と3個固めてアタッカーへアプローチがいいと思います。慣れてくれば打ちながら固め打ちも可能になるので、時間効率と出玉を重視して選択していきましょう。
電サポ中止め打ち手順
1点灯時(3開放)・・・2開放目が開き切ったら打ち出し停止。3開放目が開く直前に打ち出し開始。
2点灯時(ハズレ)・・・次のランプを見て対応
3点灯時(2開放)・・・1開放目が閉じる瞬間に打ち出し停止。2開放目が開ききってから一拍おいて打ち出し開始。
4点灯時(3開放)・・・2開放目が閉じる瞬間に打ち出し停止。3開放目が開き切ったら打ち出し開始。
※この止め打ちタイミングは弱打ち、チョロ打ちの場合の手順になります。打ち出しが違う場合は各自微調整してください。
ランプの見方のコツとしては、最終開放が終わるくらいに左下に目線をやり、確認するといいです。最初は少し大変だと思いますが、慣れてくると自然と目線がいくので慣れることが大切です。
止め打ちすることで、もの凄く出玉増加するわけではありませんが、現状維持は可能になると思います。打ちっぱなしだと出玉は減っていく一方ですので・・・
朝一ランプ
見る必要はありません。
潜伏確変の狙い方
潜伏確変はありません。
潜伏確変期待値
潜伏確変はありません。
プロの見解
初代の地中海にはお世話になった記憶があります(笑)
おそらくノーマルの方が主流となると思われるので(設定付きでない方)打つ機会はソコソコありそうです。甘海にしてはボーダーが甘めですし、電チュー戻しの2個戻しと多少の出玉増加の可能性もあります。
ただ、スルーの場所が悪いのでマイナス調整だと球が減るということは頭に入れておきましょう。
回転率別単価表
コメント