お疲れ様です。ショウです(*´д`*)
今日は間もなく導入される北斗の拳6の釘解説を記事にしていきたいと思います。
予習してライバルに差をつけてホール実戦に挑みましょう。
それではご覧下さい・・・・
まずはストロークから。
基本は青矢印か緑矢印のストロークで大丈夫かと思いますね。
イメージとしては赤枠の釘の所へ強めにあてたい感じなんですよね。
あくまでもイメージです。
弱めは使えるかはまだわかりませんね。
ゲージ見る限りではあまり効果はなさそう・・・・
何回か打った結果ですが、弱めの方が玉の流れが良い感じがします。
バネが良いようなら、黄色ストロークがベストかと・・・
バネが悪いようならブッコミの緑ストロークですかね。
毎度言いますが、ストロークはその台の玉の挙動で調整するのがベストです。
写真の上の2箇所のこぼしのマイナスには要注意。
ここをマイナスにされると左のこぼしから死に玉になる可能性が高くなります。
ワープはバランスです。ステージが良い可能性があるのでチェックしておいて下さい。
風車関係はいつも通りでマイナスには気をつけてください。
紫枠の幅の狭さにも注意です。
ヘソはアゲ調整のアケが理想です。
ヘソ手前の道釘のアゲのマイナスには注意して下さい。
ここをアゲられるとヘソ手前で落ちる頻度が高くなります。
矢印のマイナスには要注意です。
しかし、ほとんどの玉がスルーに絡むゲージなので少しのマイナスでも大丈夫だと思われます。
緑枠は電チュー。青枠はアタッカーです。
できれば電チュー方面のマイナスには気をつけたいところ。
アタッカーは少しのマイナスでも大丈夫です。
感想としてはかなり期待しても良いと思います。
技術介入要素も高めになるかと。
特に電チューが位置が化物語や蒼天と似ているので、玉増えは見込めそうです。
導入台数も多分多くなると思うので、還元釘にも期待ができますね。
演出面だけはコケないで欲しいな(笑)
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