この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●潜伏狙い
●潜伏期待値
●止め打ち攻略
●釘読み攻略
●プロの見解
●動画
について、各項目にして詳細をお伝えしていきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©SANKYO
スペック・大当たり振り分け
■F
大当たり確率 | 199.8(6.11) |
タイプ | 役物連チャン機 電チュー1個 8保留電優先 |
確変率 | ヘソ・上チューリップ=20% 電チュー=100% |
突確変率 | なし |
時短 | 電サポ=5回 |
小当たり確率 | 6.3(下電チューのみ) |
賞球数 | 4/1/4/3/4/6/12 |
ラウンド・出玉 | 4R:428個 5R:535個 6R:642個 7R:749個 8R:856個 9R:963個 10R:1070個 |
トータル確率 | 58.648 |
平均連チャン | 3.41回 |
等価ボーダー | 21.1 |
ヘソ・上電チュー | 下電チュー | |
通常 | 下3R:50% (時短100回) |
|
確変 | 4R:70% (電サポ99回(上99%・下1%)) 4R:10% (電サポ99回(上96%・下4%)) 9R:20% (電サポ5回(下100%)) |
5R:45% 6R:3% 8R:2% 10R:50% (全て電サポ5回(下100%)) |
【設定3段階】
大当り確率 | |
---|---|
設定1 | 1/199.8 |
設定4 | 1/178.1 |
設定6 | 1/169.8 |
図柄揃い確率 | 約1/6.1 ※特図2の場合 |
スペックタイプ | 1/199~1/169タイプ |
---|---|
賞球数 | 4 & 1 & 3 & 6 & 12 |
ラウンド(カウント) | 10R or 9R or 8R or 7R or 6R or 5R or 4R(10C) |
出玉※出玉は払い出し玉数 | 1,200個 or 1,080個 or 960個 or 840個 or 720個 or 600個 or 480個※小当り獲得分含む |
デルタゾーン | 99回 |
ワルキューレRUSH | 5回+残保留4個 |
RUSH継続率(保留内最大引き戻し含む) | 設定1:約80.0% 設定4:約80.1% 設定6:約80.2% ※時短5回消化時の継続率は約59.1%~約59.3% 保留4個消化時の継続率は約51.1%~約51.3% 時短5回+保留4個消化時の継続率は約80%~約80.2% |
設定 | 等価ボーダー |
1 | 21.1 |
2 | 18.2 |
3 | 17 |
演出・予告詳細
ゲームフロー
釘攻略
見るべき重要な釘
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きっちりラウンド間止めしましょう!
電サポ中止め打ち手順
実戦、または詳細が分かり次第追記します。
朝一ランプ
調査中。
潜伏確変の狙い方
潜伏確変はありません。
潜伏確変期待値
潜伏確変はありません。
プロの見解
マクロスは個人的に大好きですが、デルタはそんなに興味ありません(笑)
設定は3段階となっていて、初当たり確率が違うくらいですね。
右打ち時のスペックは変わりません。(時短中の引き戻しが強くなるので、思ったより甘くなるかも)
ヘソからのワルキューレラッシュ突入は20%となっていて、残りの80%は時短となります。
この80%の内の10%がデルタ高確率時短となり、特図2の電チューが開きやすくなる模様です。
デルタ低確率状態の時短では特図2の電チューはほとんど開きません(汗
文章だと分かりづらいかもしれません、右打ち時に電チューが2個あって、ヘソと電チュー消化別だと思ってもらえたら分かりやすかいと。
特図1(上電チュー)だと、ヘソ消化時と同じ。
特図2(下電チュー)だと、大当たり確率が1/6となります。当選時は100%ワルキューレラッシュ突入です。
個人的にはルンピカ電チューが6個なので、少しは玉増えに期待しています。
回転率別単価表
調査中。
動画
PV動画
https://youtu.be/BrCu2y1WJAc
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