【誰でも分かる釘読み】PフィーバーマクロスΔ(SANKYO)【ストローク・寄り・ヘソ・アタッカー・見るべき釘】ルンピカチャッカー開放は激アツ！についての記事です。
この記事では
●ストローク
●寄り釘
●道釘〜ヘソ周辺
●スルー
●アタッカー
●電チュー
についての詳細記事を書いています。
スペック詳細はこちらからどうぞ！
釘見・釘読み攻略
ストローク
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
玉挙動を見て、弱強に調整してみるのも良いでしょう。
寄り釘
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージ自体は甘めですが、ハカマで玉の勢いが消されてしまう可能性があるのでなんとも言えないです。
取り敢えず、玉がこぼれる、上のコボしと風車周りの釘は絶対に見ておきましょう！
ステージが強い感じなら、ワープ入り口もチェックしておきましょう！（SANKYOの台はステージが強い傾向が多いです。）
道釘〜ヘソ周辺
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。
道釘自体はコボしが少なめで甘いですが、上にプラスチックがあるのでココにぶつかって玉の勢いが減少してしまう恐れがあります。そのためヘソまでの玉挙動をきちんと見ておきましょう。（ヘソ越えしている玉が多ければ大丈夫です。）
電チュー・ルンピカ電チュー
緑四角が電チュー。電チューと言っても抽選自体はヘソと同じです。
青四角がルンピカ電チューになります。
ルンピカ電チュー入賞時は大当たり確率が1/6になります。
本気にはデルタ低とデルタ高があり、デルタ高だとルンピカ電チュー開放率が高くなります。
確変時はルンピカ電チュー開放だけになります。
アタッカー・スルー・ベロ
緑四角がスルー。
紫四角がベロ。
水色四角がアタッカーになります。
まず、スルーを玉が通過後にベルが開閉して、右ルートへ玉がいくと電チュー開放抽選となります。
釘自体はないので見る必要はありません。
まとめ
見る優先順位としてはヘソ＞寄り釘の順番でいいかと思います。
後は、ステージの癖をみてワープもさらっと見ておけば大丈夫です。
釘とは別の話しになりますが、確変時のルンピカ電チューは6個戻しなので、上手くやれば玉増えは可能かもしれません。
コメント