【小当たりラッシュがデカくなって帰って来た！】GANTZ2 パチンコ新台【スペック・ボーダー・ゲームフロー・止め打ち攻略・プロの見解・動画】についての記事です。
この記事では
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●止め打ち攻略
●プロの見解
●動画
について各項目にして詳細をお伝えしていきます。
前作のGANTZも結構人気がありましたね。
最初はどうせ流行らないだろ。。。と思っていましたが何気にロングヒットとなりました。
おそらく小当たりラッシュ中にハマリながら出玉が増えていく感覚が、新鮮だったのではないでしょうか？
ほとんどのユーザーは時短中は玉が減っていますからね・・・
この時短中に玉が増える喜びは誰しもが酔いしれたでしょう。
今作のGANTZ2はラウンドは減ってしまいましたが、小当たりラッシュが強化されました。
4個増だった小当たりラッシュが10個と大幅に増えましたね。
小当たりラッシュ中は、ハマればハマるほど出玉増が多くなるので、確変中はハマる事を願いましょう（笑）
それでは、機種考察へ参りましょう！
| クリックで各項目へ移動出来ます！ |
|---|
| 基本情報 |
| ■筐体画像 |
| ■スペック詳細 |
| ■大当たり振り分け |
| 演出・予告詳細 |
| ■ゲームフロー |
| – |
| 攻略要素 |
| ■ラウンド中止め打ち |
| ■電サポ中止め打ち |
| ■プロの見解 |
| ■回転率別単価表 |
| 釘攻略 |
| ■釘読み攻略 |
| 動画 |
| ■PV動画 |
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©オッケー
| 大当たり確率 |
319.7（99.9） |
| タイプ | 小当たりラッシュ 電チュー1個 8保留Wスタート |
| 確変確率 | 60％ |
| 突確変確率 | なし |
| 時短 | 20or100回 |
| 小当たり確率 |
1.14（右始動口のみ） |
| 賞球数 | 4/1/1/4/5/下10/上15 |
| ラウンド/出玉 | 下4R=348個 上10R=1370個 |
| 平均連チャン | 2.92回 |
| 等価ボーダー | 20.4 |
■ヘソ・電チュー大当たり時内訳
【確変】
下4R：20%
(RUSHなし)
上10R：10%
(通常中のみRUSHなし)
上10R：30%
(RUSHあり)
【通常】
下4R：37%
(時短100回(電サポ中は20回))
下4R：3%
(時短100回)
■右始動口大当たり内訳
【確変】
上10R：20%
(RUSHなし)
上10R：40%
(RUSHあり)
【通常】
上10R：37%
(時短20回)
上10R：3%
(時短100回)
通常時はとりあえず確変を引くところがスタートラインとなります。
通常時は30％で小当たりラッシュ付き確変、右始動口では40％で小当たりラッシュ付きの確変となります。
小当たりラッシュをいかに引いてハメれるかが出玉増加の鍵となります。
通常時からの通常は時短100回となっていますが、確変からの通常転落はほぼ20回転となってしまうのが少しキツいですね。
上アタッカー、下アタッカー共に10カウントとなっています。
オーバー入賞しそうなら、9個止めて10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きちんとラウンド間止めしましょう！
実戦、または詳細が分かり次第追記します。
前作に比べてボーダーがかなり甘くなったのは嬉しいですね。
注目すべき点は小当たりラッシュの増減です。
ガンツ1では小当たりラッシュ中の1回転あたりの増は4個でしたが、ガンツ2では1回転あたり10個まで増えました。
その分ラウンドがショボくなってしまいましたが、十分に一撃があります。
それは確変確率が約1/100と言う所です。
3倍ハマりの300回転ハマれば3000個獲得と言う事になります。
ショウは5倍はまりがデフォなので、本気で打とうかなと思っています（棒）
冗談は置いておいて、、、、
小当たりラッシュ中に技術介入要素があれば、結構おいしい機種に化けそうな予感もします。
（アタッカーオーバー入賞もすればもっとアツく！）
こればかり打たなきゃ分からんので、打った際は記事にしてみたいと思っています。
導入台数もソコソコあるみたいなので、少しは期待して待ってみましょう！
※玉増えは1回転10個増
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