この記事ではボーダーは甘め!? P戦姫絶唱シンフォギア2【スペック詳細・ボーダーライン・釘読み攻略・ゲームフロー】の
●スペック
●ボーダー
●ゲームフロー
●潜伏狙い
●潜伏期待値
●止め打ち攻略
●見るべき釘
●プロの見解
●動画
について、各項目にして詳細をお伝えしていきます。
それでは、機種考察へと参りましょう!
基本情報
筐体画像
©SANKYO
スペック・大当たり振り分け
大当たり確率 | 199.8(7.59) |
タイプ | ヘソ3個 電チュー1個 8保留電優先 |
確変率 | ヘソ=100% Vゾーン=100% |
突確変率 | なし |
時短 | 1or7or11or99回 |
小当たり確率 | 7.89(電チューのみ) |
賞球数 | 3/1/4/1/13 |
ラウンド・出玉 | 下3R:351個 V1R+下3R:468個 V1R+下5R:702個 V1R+下6R:819個 V1R+下9R:1170個 下10R:1170個 10C |
トータル確率 | 53.089(6.04R) |
平均連チャン | 3.76回 |
等価ボーダー | 18.8 |
ヘソ | 電チュー | |
通常 | – | – |
確変 | 下3R:99% (電サポ1回) 下10R:1% (電サポ99回) |
V1R+下3R:45% (電サポ7回) V1R+下5R:3% (電サポ7回) V1R+下6R:2% (電サポ7回) V1R+下9R:36% (電サポ7回) V1R+下9R:3% (電サポ11回) V1R+下9R:11% (電サポ99回) |
演出・予告詳細
ゲームフロー
P戦姫絶唱シンフォギア2は前作の仕様をほぼ完全継承しています。
通常当たりの後のほとんどは1回+4回転の時短で引き戻すことができれば、見事7回転以上のVゾーン確変に突入することになります。
継続率は82%となっているので、大量出玉獲得も夢ではありません。前作も面白かったので今作も期待していいと思います。
釘攻略
見るべき重要な釘
攻略要素
ラウンド中止め打ち手順
オーバー入賞が見込めそうなら9個止め、10.11と弱強と2個打ちして下さい。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、きっちりラウンド間止めしましょう!
電サポ中止め打ち手順
実戦、または詳細が分かり次第追記します。
朝一ランプ
見る必要はありません。
潜伏確変の狙い方
潜伏確変はありません。
潜伏確変期待値
潜伏確変はありません。
プロの見解
P戦姫絶唱シンフォギア2についてプロの見解をしていきます。
ボーダーはそこそこ甘めで前作の人気も考えると、今作もそれなりに人気が出そうな気がします。前作同様なスペックだし高継続率というのも良い点ですね。
時短回数も少なく通常回転は稼げると思うので、期待値がそれなりの台も掴み安いのではないでしょうか?
回転率別単価表
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