シャカリーナ パチンコ新台【スペック・ボーダー・止め打ち攻略・大当たりまでの流れ・プロの見解・PV動画】果たして食える機種なのか?についての記事です。
マルホンから登場となる、『シャカリーナ』。
餃子の王将タイプで2連チャンワンセットとなっています。
1800×2なので約4000個の出玉を1回の大当たりで獲得できることが可能です。
しかも、電保留が1個あるので、大当たり終了後には低い確率ですが、連チャンする可能性も秘めています。
大当たりしたらまた1800×2のワンセットとなります。
調整ミスするホールもあるかとは思いますが、どちらかと言ったら、最初は慎重な調整でくるホールがほとんどだと思いますので、過度な期待は禁物ですね(汗
それでは、機種考察へ参りましょう!
クリックで各項目へ移動出来ます! |
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基本情報 |
■筐体画像 |
■スペック詳細 |
■大当たり振り分け |
演出・予告詳細 |
■大当たりまでの流れ |
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攻略要素 |
■ラウンド中止め打ち |
■電サポ中止め打ち |
■プロの見解 |
■回転率別単価表 |
釘攻略 |
■釘読み攻略 |
動画 |
■試打動画 |
©マルホン
大当たり確率 |
10.96(8.99) |
タイプ | 役物連チャン 2保留入順 (ヘソ1+電1) |
確変確率 | 通常時=100% 電サポ中=0% |
突確変確率 | なし |
時短 | なし |
小当たり確率 |
ヘソ=10.96 電チュー=8.99 |
賞球数 | 4/1/11/7/下5/上13 |
ラウンド/出玉 | 下1R+上15R=1792個 |
平均連チャン | 2.25回 |
等価ボーダー | 0.68 |
■ヘソ・電チュー時大当たり時内訳(通常時)
【確変】
下1R+上15R:100%
(電サポ100回)
■ヘソ・電チュー時大当たり時内訳(電サポ時)
【確変】
下1R+上15R:100%
(時短なし(保留1回))
1・飛び込みに玉を通過させる
2・左ルートと右ルート(SP)の振り分け通過
左ルートがノーマルルート(救済SPあり)
右ルートがSPになります(赤マス確率が1/4になる)
3・赤マス入賞後にデジタル変動
赤マス入賞でデジタルが変動します。大当たり確率は約1/10です。
4・大当たりは2回1セット
大当たり後はスルーを通過させて、電チュー入賞させてVアタッカー開放という流れです。
注意すべき点はきちんと電チュー保留を貯めておくことが重要です。
セット終了後のロングランチャンスはこの電サポ1個の保留で大当たりを抽選するためです。
必ず音声ナビにしたがって貯めておきましょう!
5・ロングランチャンス
ロングランチャンスはセット終了後の電サポ1個消化時の演出となっています。
筐体上部の枠ランプルーレットが中央の赤ランプで止まれば見事大当たりとなります。
電サポ中の大当たり確率は1/8.99。
オーバー入賞が見込めそうなら、9個で止めて、10・11と弱強と2個打ち。
オーバー入賞が見込めなさそうなら、10個で止めてきちんとラウンド間止めしましょう!
動画を見る限りラウンド間止めは絶対にしたほうがいいです。
アタッカー内で玉が遊ぶようなら11個目打ち出しをオススメします。
実践、または詳細が分かり次第追記します。
近場のホールに導入されていたら必ず見に行きましょう!
飛び込みの釘の形状が天下一閃のような形をしているので、釘見自体に免疫がある専業が少ないということ。
それと、サイトなどのボーダーを鵜呑みにして負けてしまう可能性の高いです。
そこには役物確率の変動によって、その台のポテンシャルが変わってしまうからなんですね。
役物確率が0.5変わるだけでボーダーはかなり変わってくるので、こういった罠を知らずに打っていると負け越してしいます。
ですが、逆にプラスの台を知らずに放置しているパターンも多いです。
こういった「隙間」が役物系の台には多いので、狙い目になってきますね。
とりあえず飛び込む台が大前提となるので、そこだけは頭に入れておきましょう!
※ヘソ役物確率1/7での算出
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