CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～ 釘解説・ヘソ・寄り・スルー・電チュー・アタッカーについての記事を書いています。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・｀)m
それではご覧下さい・・・・・
筐体画像
©ビスティ
打ち出しポイント
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
寄り
矢印のマイナス調整には注意が必要です。
寄りゲージ的には甘めですが、コボしのマイナスが大きくなる可能性があるので気を付けて下さい。
ハカマは短いので玉に勢いが出やすいですが、風車周りのマイナスも大きくなりそうです。
ヘソ
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
道釘でのコボしは３カ所で、後はヘソ手前です。
ヘソは矢印調整が理想となります。
スルー・賞球口・電チュー
水色四角がスルー。
紫四角が賞球口。
青四角が電チュー。
矢印のマイナス調整には注意が必要です。特に見るべき所は賞球口の部分ですかね。
フラット調整の場合は玉増えも見込めると思います。
アタッカー
青四角がアタッカーになります。
釘を見る必要はありません。
見るべき釘と感想
ズバリ！寄りと右の賞球口だと思います。
寄りはコボしポイントは少ないので、極端なマイナス調整にはなる可能性が高いです。
後は賞球口に注目してみましょう！出玉への影響が大きくなるのでマイナス調整には注意して下さい。
最後にオーバー入賞について。
緑◯部分の突起に玉を的確にぶつけれるか？といったら微妙だと思います。
アタッカーのセンサー次第になりますが、減速できるようならしたほう無難です。
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