CR花満開～天ノ舞～ 釘読み攻略・釘見攻略・打ち出しストローク・重要釘についての記事を書いていきたいと思います
筐体画像
©西陣
打ち出しポイント
基本的には緑矢印の打ち出しで大丈夫です。
玉挙動によって微調整して下さい。
寄り
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージは辛めの部類になります。
道釘〜ヘソ
道釘ゲージは最悪です。
風車横の一本釘と、道釘のマイナスには要注意！
緑線の部分がプラスチックなので、玉の勢いは無くなるし、その上に道釘もコボし多く最悪ですね。
ヘソ周辺は矢印調整が理想となります。
アタッカー
緑四角がアタッカーになります。
コボしポイントがないため、見る釘はありません。
賞球ポケット・電チュー・スルー
水色四角が賞球ポケット。
右上にあるので、全ての玉が絡んでくれるので玉増えの可能性があります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
水色四角がスルー。
緑四角が電チューになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
電チュー戻しは２個のため、電チュー寄りは特に見る様にしましょう！
見るべき釘と感想
ズバリ、寄りからヘソまでと、電チュー寄りの釘だと思います。
見るべきポイントは多いですが、きちんとチェックは必要になります。
まずは、寄りのからヘソの部分。
回転率への影響が一番高いため、チェックは必須。
特に寄りは辛めになっているため、コボしと風車周りは必ずみましょう！
次に、右盤面の出玉関係。
電チューは２個戻しながらも、玉増えの可能性がありますので、
きちんと電横の釘は見る様にしましょう。
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