お疲れさまです。ショウです\(^o^)/
今日はCR麻雀姫伝の釘読み・見方・打ち出しポイントについての記事を書いていきたいと思います。
それではご覧下さい・・・・・
筐体画像
©サンセイR&D
ストローク・打ち出しポイント
打ち出しポイントは2種類です。
青ストロークのブッコミか、緑ストロークの弱めです。
基本的には内側を通してこぼれを少なくしてヘソに向かわせたいのが本音です。
しかし勢いが死ぬ可能性もでてきますので、ブッコミストロークとの挙動を見合わせて決めるのが一番です。
釘調整で変わってくると思われます。
寄り
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージは辛めの部類に入ると思います。
ヘソ
紫のプラス調整が理想です。
道釘のマイナスには注意して下さい。
地味に回転率に関わってきます。
スルー
青四角がスルーです。
紫四角が電チューです。
電チューはベロ式ですが、少し複雑でサポ率が激低です。
玉増えはほとんど見込めません。
矢印のマイナスには注意ですが、基本少しのマイナスでも余裕だと思います。
アタッカー
Vアタッカー
電チューでVをためると、ココが開放してV入賞することができます。
釘自体無いので見る必要はありません。
通常時の小当たりでここが開くとの情報もあります。
入れれることができれば節玉出来る事になるので、狙う事をお勧めします。
詳細はまだ分かりませんので、違っていたらすみません(m´・ω・`)m
下アタッカー
矢印のマイナス調整には気をつけて下さい。
なにか質問や気になる事がある方はお問い合わせまでご連絡下さい。
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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