CR彼岸島 パチンコ新台【釘読み攻略・打ち出しストローク・見るべき釘】通常時の打ち方次第でスペック変更可能!についての記事です。
サンセイR&Dから発売される、彼岸島は通常時の打ち方によってスペック変更が可能になっています。
左打ちの明ルートからのヘソ当たりは、確変突入するとST機になります。
右打ちの師匠ルートは時短・確変なしの大当たり時の振り分けが16R・4Rが各50%になります。
右打ちの師匠ルートは、消化効率が凄く速いので、仕事帰りの人に良いかもしれませんね。
その分ボーダーはかなり悪くなります(汗
それでは釘解説をしていきます。
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■筐体画像 |
■ストローク・明ルート/師匠ルート |
■寄り |
■道釘〜ヘソ・明ルート・師匠ルート |
■アタッカー |
■電チュー/スルー/賞球ポケット |
■見るべき釘 |
©サンセイR&D
■明ルート左ルートの明ルートとなります。
矢印の打ち出しで大丈夫だと思います。
左のヘソからの大当たり時は80%でST突入となります。非突入でも時短100回は付いてきます。
■師匠ルート
こちらは右打ちするだけで大丈夫です。
右盤面の下のほうにヘソがあるのでソコで大当たり抽選をしています。
消化効率も凄くはやいですが、大当たりは確変はなく時短もなしで終わります。
16R/4R比率は各50%となります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージは少し辛めです。
■明ルートヘソ道釘のマイナス調整には注意して下さい。
道釘はコボしポイントが多いので辛めになります。
ヘソは矢印調整が理想となります。
■師匠ルートヘソ
水色四角が師匠ルートのヘソになります。
矢印のマイナス調整には注意です。
多少のマイナスでも入賞はしますが、スペックがかなり辛めになるのでプラス調整ができれば欲しいですね。
オレンジ四角がアタッカーになります。
アタッカー前の釘のマイナス調整には注意して下さい。
水色四角がスルー。
緑四角が電チュー。
青四角が賞球ポケットになります。
各、マイナス調整には注意して下さい。
回転率へ影響の大きい、寄り釘の調整のチェックは必須になります。
ゲージは辛めなので、特に見るべき所は、風車周りと上のコボしポイント付近を見ましょう!
続いては右打ちでスペックが変わるので、師匠ルートのヘソ。
少しでもマイナス調整が見られるようならキツいと思うので、見た感じでプラスなら打ってみても良いでしょうね。
ハッキリした事は分からないですが、消化効率が速いので調整ミスした際は豹変する台かもしれません。
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本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*´ω`*)
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コメント
質問なんですが、地元のホールに天龍が5台あります。そのうちの2台が新装初日から連日爆出ししてます。2台とも最終差玉が大幅プラス。詳細は、
・A台・毎日最終差玉プラス4万~6万5千発、15日間で差玉80万発が客側のプラス。
・B台・毎日最終差玉プラス2万~4万発、15日間で差玉45万発が客側のプラス。
他の3台は平均すると毎日プラマイ1万5千発以内くらいです。
A、B台15日間で125万発客側がプラス。金額で約460万。
他の3台で店側が2万発も3万発もぶっこ抜きしてるわけでもありません。
なんかおかしくないですか?店側がそんな大赤字を連日放っておいて太っ腹に還元しますかね?
打ってるメンツはどんな人間かわかりません。データのみで集計しました。
その店は悪い噂がたえません。以前系列店が遠隔で上層部が捕まりした。
店長の打ち子(店長の小遣い稼ぎ)、遠隔(依存症育成)、調整ミス(15日間も放っておくとは考えられませんが)
いろいろな原因や店側の意図があると思いますが、どう思いますか?
か さん
コメントありがとうございます。
ブログにて返答致しますので、しばしお待ち下さい(m´・ω・`)m