お疲れ様です。ショウです。
今日はパチンコ免許皆伝ノ書6の〜通常時の集中力〜についての記事を書いていきたいと思います。
パチンコ免許皆伝ノ書一覧はコチラです。
それではご覧下さい・・・・・・・
通常時とはヘソで消化しているときの事をいいますね。
左打ちをしている事がほとんどです。
機種によってはスルーで回る機種もあるんで、この場合は右にあるスルーでも回せる事も有ります。
例を挙げれば、ベノム、スキージャンプ、忍魂、だったかな?これは右打ちスルーで回せた機種ですね。
これは皆んなやっているようで結構やっていません(笑)
勿論ショウ自信もまだまだだと思っています。
集中するとどうなるの??
1・オーバー入賞を回避する
これは簡単でオーバー入賞を回避するために集中して打ち出しを行なう事です。
ヘソ保留満タンになってから、「あ〜。一個入っちゃった、アハハ!」ではダメです!
オーバー入賞した玉は抽選を受ける事はありません。
もし、その1個が当たりを引けている1個だと思って下さい。
ゾッとしますね。
たかが、1個でも大当たり1回損している可能性もでてきます。
初級者の人は時間効率が遅くなっても、きっちりと保3止めすることをオススメします。
上級者の人はオーバー入賞を回避しつつ、保4消化で時間効率アップをしていって下さい。
終日回せば結構な差がでるはすです。
2・ストローク調整を怠らない
ハンドルを調整したら、当たるまではスマホ・・・・・
っていうのは良く目にする光景ですよね。
あ、自分もしてますからねwww
でもストローク調整にはきちんと気を配っています。
10分に一回は打ち出しポイントを見て、ズレていないか確かめます。
ストロークで1回転変わる事もあるので、非常に重要なポイントになると思います。
この言い方には賛否両論有ると思いますが(笑)
ショウ自信は当たってからよりは、当たるまでの過程が大切だと思っています。
確かに大当たり中や電サポ中の技術介入もとても大切な要素の1つです。
ですが、当たるまでの通常時にもかなり差を付けれると思っています。
サポ中などは注意される可能性が出てきます。
しかし、通常時はほとんど注意される事はありませんよね?(海系はたまにありますwww)
ここでの差ってかなりデカいと思うんですよね。
当たりを操作出来る事はありませんが、抽選回数を多くする事ができるのは大変重要なスキルになると思います。
通常時の集中はとても大変なことですが、少しずつ慣れていけば良いと思います。
なにか質問や気になる事がある方はお問い合わせまでご連絡下さい。
返信率は100%です。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
コメント