お疲れ様です。ショウですヽ(*´∀`)ノ
今日はCR真・花の慶次の釘解説・ストローク・止め打ち考察についての記事を書いていきたいと思います。
それではご覧下さい・・・・・
©ニューギン
打ち出しポイントは3つあるかと思います。
緑ストロークの強め。
青ストロークの少し弱め。
紫ストロークの弱めの打ち返し。
これはまだ実機で試してないので明確なことは言えませんが、この3つを試して挙動がよいのを選んで下さい。
できるだけ内側を通していきたいですね。
ワープに絡めて行きたい感じです。
矢印のマイナス調整には注意です。
ゲージ的には辛めだと思います。
紫矢印のプラス調整が理想です。
道釘のマイナスには注意して下さい。
青四角がスルーです。
紫四角がアタッカーです。
電チュー賞球が3個戻しなので、極端なマイナス調整には注意して下さい。
8個に1個通る感じで足りると思います。
青四角が電チューです。
緑四角がVアタッカーです。
電チュー・アタッカーまでのこぼしポイントは一カ所です。
矢印のマイナスさえ気をつけておけば大丈夫だと思います。
まだ明確な事は言えませんが、試打動画を見た感じの感想でも。
電チューはワンセット4開放なのかな?(断定はできません。)
分かり次第きちんと追記致します。
電チューはベロ式です。
開放時間を見る限りでは、捻り2個打ちができると思われます。
止め打ちタイミングなどは分かり次第こちらも追記させて頂きますね。
販売台数が6〜7万台と、琉よりは多めで期待はできるかもしれませんね。
ホールさんも期待していると思います。
アンテナは強めに張っていたほうが良いと思います。
なにか質問や気になる事がある方はお問い合わせまでご連絡下さい。
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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