CR牙狼闇を照らす者 XX 打ち出しポイント・ヘソ・寄り・電チュー・アタッカー・金色と一緒の釘読みは危険!についての記事を書いていきたいと思います。
ショウです。お疲れ様です(m´・ω・`)m
それではご覧下さい・・・・・
©サンセイR&D
基本的には緑矢印のストロークで大丈夫だと思います。
水色四角がスルー。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
寄りゲージは辛めに部類です。
道釘のマイナス調整には注意して下さい。
ヘソは矢印調整が理想となります。
水色四角がVアタッカー。
緑四角がスルー。紫四角が下アタッカーになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
今回の闇では金色と右ゲージが異なる点があるため、下記で詳細を説明していきたいと思います。
★金色ゲージ
★闇を照らす者
上が金色ゲージで、下が闇を照らす者のゲージになります。
見れば分かる通り、一本釘の位置とスルー近辺の釘の位置が変わっています。
金色と闇とでは、スルーに対しての接触する角度が明らかに違います。
闇ではスルーの上の一本釘にぶつかるため、弾かれやすいゲージとなっています。
なので、スルー調整がマイナスだとかなりキツいと思われます。
単発打ちしている方は、まず足りないと思ったほうが無難です。
このゲージでピンと来る人は中々の人です。
★ザルバゲージ
そう。ザルバゲージと一緒なんですよね。
ザルバの経験値がある人は、釘読みに対しては少し有利になりますね。
まぁ、2221とかやっている人であれば多少マイナスでも足りますので・・・・
足りなければ左を使っても良いですしね。
紫四角が電チューになります。
矢印のマイナス調整には注意して下さい。
ズバリ、寄りと出玉関係の右盤面になると思います。
寄りはハカマ上のコボしと風車上のコボしに気を付けて下さい。
後は出玉関係に大きく影響する右盤面。
スルーの釘は必ずチェックするように!多少もマイナスでも金色と同じ読みでは痛い目をみると思います。
ある程度の基準が分かれば次回から苦労する事はないかと。
最後は電チュー横のコボしポイントですね。
新基準での電チュー戻し3個なので、ここの調整もきちんと見ておきたい所ですね。
ボーダー自体が辛めなので、なんとかして出玉で下げていきたいとのが本音になります。
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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
コメント
右スルー釘解説分かりやすくて最高に役立ちました❗
トミーさん
コメありがとうございます(m´・ω・`)m
役に立てたなら嬉しいです。
また、遊びに来て下さい。
初めまして、初コメントさせていただきます。
私、素人なりに2閉止3閉前後で実践してましたが、
闇を照らすでは全くでした。
素人でも出来る効果的な止め打ちがあれば
教えて頂ければと思います。
また、参考までに一番効果の出る打ち方も
教えて頂ければと思います。
闇を照らせないさん
コメありがとうございます(m´・ω・`)m
やっぱり初心者さんなら2止め3打ちが一番簡単だと思います。
玉が増えるかといったら、増えたり減ったりの繰り返しの状態が続くかなと。
これの打ち方はあくまでも現状維持を目的とするので、仕方ありません。
玉を増やすならやはり、単発打ちか2221が効果絶大ですね。
上級者向けですが、練習すれば誰でもできると思います。
こういう打ち方ができると打てる幅も広がるのでなにかと便利ですよ\(^o^)/